2006年07月14日
祇園祭「還神祭」を見落とすな!
祇園祭、巡行や宵山・花傘巡行は有名だが、意外と「神幸祭」「還幸祭」は、周辺住民以外は、あまりしられていない。
そもそも御神体が移動するわけだから、熱気は様々な節目で町衆のエネルギーが爆発する。
まだいったことのない人は、覚悟して、7月17日午後4時半までに、たどりつけたら、八坂神社本殿へ!たどり着けなかったら、6時ごろ石段下へ!
それも無理だったら、「キエフ」ビヤガーデンへ!
そもそも御神体が移動するわけだから、熱気は様々な節目で町衆のエネルギーが爆発する。
まだいったことのない人は、覚悟して、7月17日午後4時半までに、たどりつけたら、八坂神社本殿へ!たどり着けなかったら、6時ごろ石段下へ!
それも無理だったら、「キエフ」ビヤガーデンへ!
Posted by こやまあきゆき at 02:48 │ comments:(0) │ 京都の祭り
2006年07月14日
祇園祭宵山本番スタート
いよいよ、巡行に向けて、京都の夜が暑くなる「コンチキチン」の季節になりました。
あくまでも、「八坂神社の神事」ですので、厳粛な気持ちで、お参りしましょう。
ガイドブックは、山鉾町の人なら、皆さん持ってる「祭り協会会長の」島田崇志さんの「写真で見る 祇園祭のすべて」¥1900を買うと、年に一度のお祭りが、動く美術館といわれている、一つ一つをわかりやすく、写真で解説してくれています。
他でもない、その特別資料の多くが、島田さんご自身の所蔵品ですから、にわかカメラマンとは、わけが違います。京都のどの本屋さんでも山積みですから、是非手に入れてください。すでに品切れが出てますので。
あくまでも、「八坂神社の神事」ですので、厳粛な気持ちで、お参りしましょう。
ガイドブックは、山鉾町の人なら、皆さん持ってる「祭り協会会長の」島田崇志さんの「写真で見る 祇園祭のすべて」¥1900を買うと、年に一度のお祭りが、動く美術館といわれている、一つ一つをわかりやすく、写真で解説してくれています。
他でもない、その特別資料の多くが、島田さんご自身の所蔵品ですから、にわかカメラマンとは、わけが違います。京都のどの本屋さんでも山積みですから、是非手に入れてください。すでに品切れが出てますので。
Posted by こやまあきゆき at 02:14 │ comments:(0) │ 京都の祭り
2006年07月14日
スクープ「下鴨糺の森で、ポニー馬車」
夏休みが近い、子供さんのいるご家族に最新情報を、ご案内いたします。
下鴨糺すの森で、日曜・祝日の晴天時に限って、「ポニー馬車」が、運行されています。
実は、下鴨神社は、「流鏑馬神事」(やぶさめ)で有名です。この神事は、常々乗馬にかかわる多くの方のボランティア精神と、伝統的神事を保存しておられる方々との、大変な努力に寄って、保存されてきました。この下鴨の歴史を正しく理解していただき、子供のころから、馬に身近に接してもらおうなど、様々な目的を持って、密かに「ポニー馬車」の活動が、始まりました。急激に多くの方が殺到すると対応できない、すべてがあくまでもボランティアの方々による奉仕活動ですので、それを理解したうえで、是非一度、まずは見に行ってください。そして、神社にもお参りしてあげて下さい。
乗車の場合、大人¥1000・子供(4歳以上)¥500・3歳以下保護者同伴を前提に無料。1度に1家族4~5人位。(ポニーの負担のない範囲で)。乗車中、御者(乗馬の専門家)の方の、下鴨の歴史など、楽しい話がたくさん聞けます。)毎回、人数限定です。長い目で応援しましょう。
電話のお問合せは、075-781--0010
下鴨糺すの森で、日曜・祝日の晴天時に限って、「ポニー馬車」が、運行されています。
実は、下鴨神社は、「流鏑馬神事」(やぶさめ)で有名です。この神事は、常々乗馬にかかわる多くの方のボランティア精神と、伝統的神事を保存しておられる方々との、大変な努力に寄って、保存されてきました。この下鴨の歴史を正しく理解していただき、子供のころから、馬に身近に接してもらおうなど、様々な目的を持って、密かに「ポニー馬車」の活動が、始まりました。急激に多くの方が殺到すると対応できない、すべてがあくまでもボランティアの方々による奉仕活動ですので、それを理解したうえで、是非一度、まずは見に行ってください。そして、神社にもお参りしてあげて下さい。
乗車の場合、大人¥1000・子供(4歳以上)¥500・3歳以下保護者同伴を前提に無料。1度に1家族4~5人位。(ポニーの負担のない範囲で)。乗車中、御者(乗馬の専門家)の方の、下鴨の歴史など、楽しい話がたくさん聞けます。)毎回、人数限定です。長い目で応援しましょう。
電話のお問合せは、075-781--0010
Posted by こやまあきゆき at 02:05 │ comments:(0) │ 京都