2006年07月05日
高瀬川を下る
今日は、「フジタホテル」や「がんこ二条苑」のある高瀬川源流あたりから、高瀬川の流れる木屋町と河原町の間の横道を、ジグザグに通りながら、四条までたどりついいた。角倉さんのおかげでながれる川は、今も多くの人にうるおいをあたえる。北条邸跡。河原町のギャラリーで「伊藤若沖」や日本画の岩倉先生などの作品を見る。ペルシャや古い焼物なども。今日は、「一之船入」で、高瀬川を眺めながらランチを食べた。三条の一本北の高瀬川に面したタルトのお店に入り、三条通りは「京都くいしんぼうの会」のブログで紹介されてる、シュークリームのお店の隣が、「ジュヴァンセル」という、ブリュレなどのお店であったことに気づく、三条の二本~三本南に、様々な、個室系の面白い飲んだり食べたりの店いっぱい発見。高瀬川のアンティークランプのお店には、古い看板もいっぱい。土佐稲荷の前、を通る。思えば、「築地」「ブルーノート」ビヤホールの「ミュンヘン」かつて通ったお店が今もがんばってる喜びと、ポップな子供服やびっくりするお店も発見。変な客引きのお店の前だけは、黙って素通りした。
Posted by こやまあきゆき at 00:04 │ comments:(0) │ 京都散策