2011年07月21日
シャンディーズ京都国際民族芸術センター
三条河原町の「シャンディーズ」が、2111年7月7日より、「京都国際民族芸術センター」として活動が始まった。寺町御池の「民族音楽家ネット」(民族楽器コイズミ)と寺町二条の「京都国際映画音楽ネット」(京都映画センター)と連携して舞踏や歌を中心に活動する国際的な民族芸術家による研究会を発足する、
「民族芸術学会」から
私こやまあきゆきが参加するほか、ベリーダンスで京都に8つの教室を持つジャミーラさん(京大インド哲学大学院)フラメンコのマリアさん(エルポカオカザキ)インド音楽楽団のリーダーバヤンさん。モンゴルオルテンドー協会の伊藤さん他、多彩な研究会メンバーで、京都をホームとする民族音楽家と様々なアーティストのコラボを展開する。
「民族芸術学会」から
私こやまあきゆきが参加するほか、ベリーダンスで京都に8つの教室を持つジャミーラさん(京大インド哲学大学院)フラメンコのマリアさん(エルポカオカザキ)インド音楽楽団のリーダーバヤンさん。モンゴルオルテンドー協会の伊藤さん他、多彩な研究会メンバーで、京都をホームとする民族音楽家と様々なアーティストのコラボを展開する。
Posted by こやまあきゆき at 23:16 │ comments:(0) │ 京都の民族芸術
2011年07月06日
「京都国際映画音楽ネットワーク111の連帯」
共通の情報発信を持つ事で、京都の映画と音楽・舞踊・演劇などの国際交流と文化発信を、つねに協力できる関係を、レストランネットワークと連携する形で、111の連帯を準備中。
111を、映画と音楽と国際文化交流に3等分し、サポート的公的交流機関や団体とで、常に連携できる関係を共有するシステム。非営利といううより組織としての会合や金銭的負担がないために、ある種善意と任意のネットワークではあるが、京都の町はもともと個性的活動に取り組む個の集団なので、利害が絡むと連携しにくい事が多い。また、すでに様々な既存の組織があるために、新しい連帯が作りにくいと考えられているが、京都の町がすでに学生が人口の1割、外国人4万人を考えると、国際化は、時代の流れでもある。
111を、映画と音楽と国際文化交流に3等分し、サポート的公的交流機関や団体とで、常に連携できる関係を共有するシステム。非営利といううより組織としての会合や金銭的負担がないために、ある種善意と任意のネットワークではあるが、京都の町はもともと個性的活動に取り組む個の集団なので、利害が絡むと連携しにくい事が多い。また、すでに様々な既存の組織があるために、新しい連帯が作りにくいと考えられているが、京都の町がすでに学生が人口の1割、外国人4万人を考えると、国際化は、時代の流れでもある。
Posted by こやまあきゆき at 20:18 │ comments:(0) │ 京都国際映画音楽ネットワーク
2011年07月03日
「京まつり研究会」
久々に復帰です。
島田先生が結成されてすぐに参加したものの参加できなかったのですが、「京都府農業会議」や「北野創生会議」で、地域の神社仏閣と交流が深まり、祇園祭も南観音山にイランアゼルバイジャンの見送りが新調されたりで、忙しくなります。
島田先生が結成されてすぐに参加したものの参加できなかったのですが、「京都府農業会議」や「北野創生会議」で、地域の神社仏閣と交流が深まり、祇園祭も南観音山にイランアゼルバイジャンの見送りが新調されたりで、忙しくなります。
Posted by こやまあきゆき at 17:06 │ comments:(0) │ 京都まつり研究会