2006年06月17日
秘密の地下トンネル
Posted by こやまあきゆき at 01:35 │ comments:(0) │ 京都散策
2006年06月17日
京都の中の外国
Posted by こやまあきゆき at 01:25 │ comments:(0) │ 学問の都京都
2006年06月15日
子供の遊び場
少し有料なら、映画村や、梅小路、五山・岩戸山・船岡山なんかに登ったら?
でも娘は、「ラブ&ベリー」にはまっているけど。
Posted by こやまあきゆき at 23:11 │ comments:(2) │ 京都
2006年06月15日
詩仙堂のシシおどし
Posted by こやまあきゆき at 23:01 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月15日
吉田山のミステリーゾーン
節分には、オニが出る。しかし、こっちは、福引券買って、そば食べて、たいやき並んで、帰る。
東から、山頂に上るのに、神楽坂からあがると不思議な、実に不思議な一角に出る。
これは、これは、いってみないと説明できない。今その一角に喫茶の空間があるのでいろいろ聞いて見たら。無事帰ってきてね!
Posted by こやまあきゆき at 22:44 │ comments:(1) │
2006年06月15日
輸入雑貨は京都で!
実は、上記の店なんかは、小売より全国卸的性格まで持っているし、グランピエは東京にも店があり、芽亜利は、海外でも事業を始めている。めずらしいのは、ロシア雑貨の店が立命館大の近くにあったり、イタリア家具雑貨のプラナが六地蔵にあったりするが、欧米系は、家具の街恵比寿にも置いてある。北山駅のを北に進むとオシャレ家具と雑貨の店がある。老舗の「イノブン」なども楽しいし、新京極や河原町その間の横路地など、どこも雑貨でいっぱい。日本文化を愛する方は、三条縄手下がった新門前・古門前にどうぞ!
でも不思議。なんで寺町が輸入雑貨の国際通りになったのか?
南蛮好きの信長はんの怨念でしょうか?「寺町楽市楽座とでも名づけたら?」
Posted by こやまあきゆき at 22:32 │ comments:(0) │ 京都
2006年06月15日
初めてのラブレター
Posted by こやまあきゆき at 22:13 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月15日
京都の現代演劇三大舞台
やはり、京都人としては、「京大西部講堂」は、いれとかないと。これまでかずかずの舞台になりました。劇団「四季」が京都に定着して、京都駅は、京都劇場という表の顔を持つようになりました。
ほんとの京都劇場の主役は、君たちだ!劇空間京都劇場を「京つう」でつくろう!なんてちょっと受け狙いでした。反省。
もう一つが、ART COMPLEX 1928 プロデユーサーの小原啓渡さん建築家の若林さんらの力でできた、新しいメッカ。まだまだ試行錯誤かもしれないが、明らかに三条御幸町は新しい若者のまちになっている。
若者よ、中~nenパワ~にまけたらあかんで~
静を好む方。能楽堂へ!内なるものが、熱くなります。
Posted by こやまあきゆき at 18:45 │ comments:(0) │ 演劇の都京都
2006年06月15日
ライブハウスへ行こう!
今ものりのり空間いっぱいあるから。爆発セニャ~。
で、静かが好きな方は。西木屋町上った「赤ひげ」の斜め向かいの「la siesya]に行こう!
物静かなDJ,西さんのお店。夜中に創作喫茶もおしゃれなカクテルもある。
以前も紹介したが、「京都音楽空間」という本がでています。京都のあらゆるジャンルでも、いろいろ楽しめるお店がわかりやすく紹介されています。おまけに寺町の世界の民族楽器の「コイズミさんまで紹介されてる。
一人で楽しむのもいいけど、京都は音楽もメッカだ!
Posted by こやまあきゆき at 18:24 │ comments:(0) │ 音楽の都京都
2006年06月15日
出会い公園祇園偏
やっぱりルールを決めとこう。持ち物は同じ。男性は新聞。女性は雑誌。合言葉は、「辰巳神社はどちらですか?」OKのみ答えは、「ご案内しましょう」
くれぐれも、この日連絡先や名前は教えない。食事は割り勘。同じ場所で再開。
再開できたら、清水寺内の地主神社まで行ったら。クリスチャンは教会へ!
Posted by こやまあきゆき at 18:04 │ comments:(0) │
2006年06月15日
恋人います?京の出会いの公園
1つが、下鴨の三角公園。実は、私もここで家内に交際をお願いし、この近くの喫茶店で早朝デートを重ね、ここで結婚のプロポ^ズをして、OK.もらったんです。ちょうど三角州で飲んでいた15人くらいの学生さんが、気づいてカップにビール注いでくれて、皆でおめでとうと祝福されました。
ここは、加茂川と高野川が出会って1つの鴨川になって、大海に向って流れていく出会いの場所です。そこで提案。まじめな出会いを求めている方。男性は、新聞を丸めて(ガクシンだったらチャンス大)。女性は、雑誌を丸めて(ミルクルだったらチャンス大)いってみましょう。話して見たい人がいたら、「みたらい川はどこですか?」と聞いて見る。聞かれてはなしてみたかったら「ご案内しましょう」と神社の本殿奥まで行って戻ってくる。意気投合しても、お茶か軽い食事ぐらいで、とりあえづ同じ場所で再開の約束を!再開できたらケセラセラ。本気でも一度お参りしましょう。つづく・・・
Posted by こやまあきゆき at 17:45 │ comments:(0) │ 京都散策
2006年06月13日
2人っきりで四条大橋下の鴨川の土手で!
広沢の池の一角に野鳥たちが休みに来る池の中に突き出してる一角がある。二人空間を求めて若い頃はよく行ったが、狭い空間に3組ぐらいは先のカップルがいて、結局嵐山の亀山や嵯峨野をうろうろした。さすがに夜に、深泥池には行かなかったが、宝ヶ池は車止めるのがたいへんだった。穴場は、円山公園の奥。池の辺りよりも突き当たりのいそべの一段上の東観荘や左阿弥やその上当たり。
誰も二人の時間を止めません。きっと。夜の八坂から清水までも実にロマンチック。昼とは別世界。新道降りてきて、そのまま川端向って歩いて、宮川町の中を、どんぐりまで抜けて川端渡って木屋町や西木屋町を下ってリバーオリエンタルとか、高瀬川沿いのお店とか、今夜は最高!
Posted by こやまあきゆき at 17:49 │ comments:(0) │ 京都
2006年06月13日
祇園祭りのガイドブック
Posted by こやまあきゆき at 17:16 │ comments:(0) │ 京都の祭り
2006年06月13日
6月の花
雨が多いだけに、濡れたあじさいは、やっぱり絵になる。圧巻は、宇治方面の三室戸。5000坪に1万株はあるというあじさいが、土日に7時から9じまでライトアップで楽しめる。
しかし雨や暑さの嫌な方は、やはりこの時期演劇やコンサートに、シネコンで過ごして、夜に夕立の後に繰り出したほうがいいだろう。大寺院の中は、たいてい涼しい。貴船や鞍馬はもちろんだが、叡電とケーブルで山頂のガーデンミュージアムから琵琶湖を一望もいいし、金閣寺の奥の「しょうざん」なんかも涼スポット。やっぱりトロッコ列車に乗って、保津川下りとか、伏見の蔵めぐり。月桂冠やかっぱワールドなんか、暑さ忘れる。やっぱり花より団子派みたい。夜がだんだんと、楽しくなる季節。
Posted by こやまあきゆき at 17:02 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2006年06月13日
デートの5スポ
昔から植物園行ったら別れる言われていて、5人目で結婚しました。しかし伝説はただしい。
最初のデートした人、1年間すれ違い交際になって別れました。2人目、突然彼女がアメリカ留学して、別れました。しかしなぜか今でも1年に1度いっしょにご飯食べたりする良き友人です。3人目
外国の女性で、1年の研修期間がすんで、帰国しました。無茶仲良かったのに実は、結婚していたのです。ショックで1ケ月寝込みました。4人目外国人でした。日本語名も決めて両親ともショッピングに行くほど仲良かったのに、実家の事情で帰国しました。5人目、今の奥さん。一番避けたかった植物園に彼女が絵描きだったので、恐る恐る何度もいきました。7年目に結婚2人の娘、その後家庭内別居夫婦。でもなぜか無事つづいています。一緒にすまなければいいのかも。ちなみに最後の5スポは、宝ヶ池。新婚旅行で行きました。(?)・・・実は、時間なかったので式の後は2日間宝ヶ池にいました。その後2年続けて海外旅行にいきました。倍返しのお陰で年子にも恵まれました。?!
Posted by こやまあきゆき at 01:57 │ comments:(0) │ 京都散策
2006年06月13日
船岡山公園
Posted by こやまあきゆき at 01:41 │ comments:(0) │ 京都散策
2006年06月13日
伏見稲荷大社の秘密
山には、本社以外に小さな祠があるが、中には、本社と直接関係のないものも有る。
神主さんは、世襲かと思ったら、大きな神社は、他のお宮にお勤めに行くので、別々の神社でのお勤めになるそうで、私の幼馴染は、北野天満宮にいる。おかげで結婚式は、梅満開の北野天満宮本殿で挙げられた。勉強苦手の私は、高校も大学も危なかったのに、今高校の非常勤講師で、小学校の子供を教えることも。
学問には、年とともに縁が出来たが、お金にはとんと縁がない、やっぱり彼がお稲荷さんにいてくれていたら人生変わったかも。なんて人任せな考え持つから、口先案内人なんていわれるんだろう。
まあ、口さけ男よりは、いいけど。
Posted by こやまあきゆき at 01:22 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月13日
法然院の梶田住職
Posted by こやまあきゆき at 01:06 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月13日
大学のミュージアム
とにかく2つは是非1度見学していただきたい。
まずは、立命館の平和のミュージアム。私は、若干の憲法改正には賛成だが、むしろ平和憲法と侵略や先制攻撃はしない平和の理念は、今以上に明記していただき、二度と日本周辺で、そして一日も早く、世界から争いがなくなることを心から願う一人でありますが、やはりその為に、事実を理解する努力と異なった価値観を持った世界のひとと理解しあう努力は、常に忘れずつ続けないといけないと思います。人のせいにしないで、まず自分からはじめる為に、1度は行ってほしい、そして自分なりの意見を持ってほしい。たとえ皆違っても。理解しあう努力を始めてほしい。私もその一人でありたい。
もうひとつ、よく行くのが、京大博物館。小麦の遺伝とか、サルの生態とか、企画が変わるとまず一度は行きます。帰りにビリケンの散髪の後の電気洗髪機で頭洗ってのけぞりまくるのです。
Posted by こやまあきゆき at 00:49 │ comments:(0) │ 学問の都京都
2006年06月13日
経営にお悩みの方・人生にお悩みの方学校博物館へ!
実は、ここにいって感動したのだ!「京都人てすごいって」
館長は、日本画の大家、上村先生。花鳥画で有名な方。自分の使った教科書に再開して、ノスタルジにふけることも出来る。だがしかし小生が感動したのは、明治になって、首都が東京になり、天皇や、政府の役人やすべてが東京に移る事になった時、京都の各階の代表が集まり、このままでは京都はダめになってしまう。どうしようかと知恵を出し合った。あなたならこのときどうする?この時歴史は変わった。なんて、NHKの番組みたいだが、そう!京都人は、「番組小学校」を、60以上も京都の各学区に明治2年に立ち上げたのだ。費用は番組内のかまど税。しかも金持ちに集金させたから、お金のない人の分は、立て替えられたとかで、余ったお金は、商人に貸して運営費に当てたとか。しかもこども達全員が、3つの事をまず学んだ。国語・算数・絵画。これが今日の京都の礎。
Posted by こやまあきゆき at 00:32 │ comments:(0) │ 娯楽の都京都