京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


阿国歌舞伎発祥の地北野周辺で、10月11日午前10時から「京小町踊り子隊ライブ」他が開かれる。
当日「こども文化会館」では、創作新日本舞踊 佳卓ショーも開かれるが、後援会もあるこちらは¥3500の有料。

広場での踊り子ライブや阿国道中は無料。

エンゼルハウス・大将軍八神社 で沖縄祭り太鼓

他。


Posted by こやまあきゆき  at 17:48   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


京都の町の魅力。2とを1つに結ぶと新しい面白さが加わって、実に楽しい。
例1、祭りの「葵祭り」と京大出身の人気作家の書いた「鴨川ホルモー」
    あなたにも見えなかった世界が見えてくるかも。

例2、歴史と登場人物の出身地
    意外な、歴史の裏を、再発見。
   京都の主役は、どこから来たの?

例3、文学とゆかりの神社仏閣。
   京都の歴史の不思議が見えてくる。


Posted by こやまあきゆき  at 03:23   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


スキューバーて、お金もかかり、時間もかかり、私のようなお金も時間もない人間には無理と思っていましたが、「バラクーダ」の掲示板には、2時間コースとか、日帰りプランとか、いろいろ私でも参加できそうなプランがいっぱい。
とにかく、すばらしいご夫妻?勝手にそう思ってるが、が、親切にアドバイスしてくださいます。
西友向かいにまず、タヒチのビール飲むか、ハワイアンなアイス食べに行くか、奄美大島の鶏飯食べに行くか。してみてロコモコ食べてみて。


Posted by こやまあきゆき  at 23:44   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


女性に人気のコミック「NANA」は、中3の上の娘が買っていて、中1の下の娘は、DSでも遊べるコミッ「ロックマンエグゼ」の大ファン。
ちょうど「NANA Ⅱ」のレンタルも始まったので、1本目を「ビデオワン」で借りて見たら、2度も見てしまった。今日は、「NANA 707」メイキングビデオ。
で、「ロックマンエグゼ」も、休みの日に5本借りて順に見ている。ネット社会をモチーフにしているが、最初は、娘たちが、日々の会話にアニメキャラを持ち出すので、一応見ておこう程度の好奇心だったが、50男が、どちらもはまってしまった。
偶然、高野のカナートの並びのホテルの2階にある「古本市場」がリニューアルした記念に、「ロックマン」シリーズや、数種類のDSのソフトを、新品¥480位~で、超特価販売しているので、娘が持っている各ソフトなど7種類買わされた。姉とGSでバトルするのに2ついるから。
すっかり、乗せられながらも結構自分もはまっている。
ちなみに、私の携帯の着メロは、木村亜希子の「カナリア」。
NANAでは、ないが実にかっこいい女性ボーカリストとして、大人気なのだが、実は「ロックマン」の声を担当している声優さんでもあるのだ。彼女のHP見たら、なんで、「NANA」と「ロックマン」を一緒に書いたか理解していただけるだろう。ちなみ下の娘は、ボーカリストである。


Posted by こやまあきゆき  at 00:20   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


私の新ブログ「知恵の都京都人の遺伝子」http://chienomiyako.kyo2.jp/
のプロローグは「朱雀の章」次の第1章が「皇嘉の章」
さて、この後どういう名前で続いていくのでしょうか?
ちなみにヒントは、日光東照宮に「皇嘉門」という中国風の門があります。


Posted by こやまあきゆき  at 23:23   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


JR二条駅前で開催されてきた「スーパードリームサーカス」が本日千秋楽を迎える。グランドフィナーレはどんなパフォーマンスが待っているか。またの開催を楽しみに、サヨナラ・サヨナラ・サヨナラ!


Posted by こやまあきゆき  at 01:51   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


皆さん知ってると思いますが、JR二条駅前でサーカスやってます。冬休みが終わって平日は落ち着くと思うので、若者もお年よりも童心に帰って、行ってみましょう。そこに何かを感じる刺激になります。日常も、年中行事も大切ですが、非日常がたまにあっていい刺激になると思います。その点サーカスは、やっぱり非日常です。自分の人生のなかで、あらかじめ予想できろことだけの生活の中に、少し予想できない刺激を与えましょう。ワーとかキャーとかオーとかため息尽きとかしましょう。


Posted by こやまあきゆき  at 02:12   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


西本願寺の東向かいにある井筒ビル5階の「風俗博物館」。春と秋の年期に分けて各5ヶ月間。人形を使って一つの時代の場面が再現されている。現在展示されているのは、「源氏物語六条院の生活」が再現されている。平安時代の様々な遊びから厄除けの儀式など、今は年中行事として残っている風俗の原型が楽しめ、さながら立体パンラマ雛人形の世界。
更に驚くのは、一場面が男女各一体の人形で実物大で再現されていて、自分も服の上に衣装を羽織ってその場面に入り込めるのだ!
いろんな衣装が置いてあって自由に着れる。
また館内写真などの撮影自由。
小さな空間とおもって今まで行かなかった事を後悔している。
6月と12月はすべての展示品を作り変える作業のため休館となり、人形の顔は専属の人形師の方が、衣装もすべて特注で歴史的に正確な再現。現在は「六条院」の屋敷が再現されているが、この建物もすべて再現されたもので、作り変えられる。今の場面は、11月末までしか見られない。
必ず行くべし。超おすすめ!
http://www.iz2.or.jp/


Posted by こやまあきゆき  at 18:37   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


烏丸御池の各一本南東の筋の交差点の近くに、こども未来館などの施設の隣接してあります。
大人¥300 子供¥200 家族でいくのとオリジナル万華鏡が作れる。
http://www6.ocn.ne.jp/~kids618/7gatu.html
休館日は、月・火・祝以外の11時~17時

正直、万華鏡なんて見たことあるからと、前を通り過ぎていた。たまたま「トンボの作陶展」が開催初日で、小川先生の作品を拝見にいったら、万華鏡って1つ1ついろいろあって、順番に覘いているから、ゆっくり時間がないと見切れないことがわかった。今回は少しみただけなので、今度は娘のじっくりみにいきます。オリジナルが作れるのもいいね。

ちなみに、ラジオカフェで番組もってますので、聴いてみてください。


Posted by こやまあきゆき  at 23:44   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


嵐山に登場した、新テーマパーク。任天堂が、スポンサーで、「百人一首」の殿堂が人気を呼んでいる。実は、毎年私の職場でも。元「カルタクイーン」(レースクイーンちゃいます。百人一首の女性チャンピオン)をお招きして、「かるた会」が開催されます。お世話は、「かるた会」の会員の方々。今年の新年に「時雨殿」の事が、話題でしたが、私としては夏の保津川下りとのジョイントか、秋の紅葉の新スポットかでご紹介するつもりでしたが、保津川下りの事故で、秋になるのを待ってました。
 で、中身をさすが任天堂がバックしているだけに、遊び心満載。是非、一緒に楽しんでください。
 http://www.shigureden.com/goannai/index.html

ちなみに、おもしろいから。 中身は、行って遊んで見てください。


Posted by こやまあきゆき  at 01:20   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


下鴨のポニーの事を紹介したので、今度は大人の体験空間をご紹介しておこう。
京都には、宝ケ池と八幡に乗馬クラブがあり、又「淀の競馬場」でも、乗馬が学べます。家内は、淀で乗馬を学びました。
とりあえず1度体験したい方は、八幡の乗馬クラブ「クレイン京都」がおすすめ。
http://www.uma-crane.com/
で、¥8400+保健代¥2500 1日30分で2日コースが、
京都市営駐車場に置いてある「P-Side」の中の案内に従って申し込むと、
¥2000+保健¥2500で申し込める。
9月30日(土)まで。
ところで、二科展などに馬の洋画を出品しておられる江本さん。実家が日高のサラブレット牧場だって!展覧会場でおられたらいろいろ聞いて見ると面白い。鳥のことは、学校博物館長、日本画家の植村先生。馬のことなら、洋画家の江本先生。(先生の教室が桂にあります)


Posted by こやまあきゆき  at 02:34   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


下鴨の日曜11時~4時のポニー馬車。すっかり定着。ちょうど古本市もあるので、今日は最高かも。

ところで、動物と触れ合う空間。

京都市動物園。以外では、キタオウジタウンのビブレのペットコーナーが近いのでいくけど。


やはり京都では、八条かどの大路東入る。「ニュードライバー教習所」の南向かい。
「アヤハディオ八条店」
ペット関係だけで、巨大ホームセンターの1フロアーを使っている。ホテルやペットと遊べるコーナーもある。ペット好きオスメコーナー。

最近子供らと2回行きました。


Posted by こやまあきゆき  at 23:37   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


鷹ケ峰を、「光悦寺」にいくつもりで「光悦芸術村」に入ってしまうと、「光悦寺に行く暇なくなるから、くれぐれも、お寺でお参りし、シシ脅しや美しい垣根。いやしの時間をすごしたら、
ちょっとリゾート気分で、「芸術村」へ。
お車の方は、金閣寺前を北へ、プール・ボーリング・レストラン体験教室など。「しょうざん」の世界へ!
この場所は、友達の結婚式の舞台などにに使わせていただいた。

プールに小船浮かべて花火の演出したり、ある種隔離された場所なので、東京人が、軽井沢にいったような、大阪人が、帝塚山のひょうたん池に行ったような、神戸人が異人館通りで食事するような、身近で異質な空間。旅行行く暇ない方、どう?


Posted by こやまあきゆき  at 02:26   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


三条御幸町の「ラジオカフェ」開局いらい、たくさんの人が、参加している参加型ラジオ局。
新しく参入した「万華鏡ミュージアム」は、東洞院(烏丸の東)姉小路角(三条の1本北)、様々な万華鏡が楽しめたり、作れたり。夏休みにはもってこいのスペース。
日曜2時半から放送もあるので、情報GETしていってみよう。


Posted by こやまあきゆき  at 01:29   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


改めて、日曜に「ポニー馬車」が運行される、下鴨神社の一角「河合神社」にお参りに行きました。
驚き。この神社は、2つの川が出合う場所に建てられましたが。縁結びで大人気。・・・です。
日曜の馬車は、河合神社の前集合です。


Posted by こやまあきゆき  at 01:21   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


河原町六条に、京都市のNPO団体の交流・情報センターに当たる、「人まち交流館京都」があります。実は、以前「京都プロデュース協会」の連絡先もここにあり、私が担当だったので、オープンした頃よく行ってました。
ここの1階に誰でもが見られる、京都の町衆の歴史が子供でもわかるように展示されてるコーナーがあり、「祇園祭り」誕生の前後の事も解説されているので、久しぶりに確認のために行ってきました。
京都の町を理解する上で、1度ぜひ行って見てください。
また2階には、NPO各団体の活動資料が展示されてますので、京都情報収集にぜひどうぞ!
ちなみに、京都の最新情報収集に、私は、区役所とここと、高島屋のグランドホールの近くの情報コーナーを、利用しています。時間があれば、「学校博物館」も近いのでそのまま六条を西にいってみましょう。


Posted by こやまあきゆき  at 16:07   │  comments:(1)  │   娯楽の都京都


2006年07月01日

宝ヶ池児童公園工事中

子供の遊び場の事を、書いたらもりさんから、「児童公園」は工事の為閉鎖中との事です。残念。
いつも娘たちが、トランポリンを楽しみにいっていたのですが、親に似て大柄な為、下の子は、小6なのですが、他の方に危険なので、最近言ってませんでした。
最近の楽しみは、「昔さがし」自転車で京都の町中を、子供と散策してます。特に下の子は、古い看板やポスターが大好きで、以前「キリンビール」の復刻版ポスターを2種類もらってきたら、感動して部屋に貼っています。問題は、その次です。
どこかに、本物貼ってないかと、京都を探し回っています。そこで、映画村に連れて行ったら。ありました。再現した昔の建物に一回り小さいポスターが貼られてました。本人おおはしゃぎで、その店からなかなか出ませんでした。結局映画村に行ったのに、ほとんどその一角にいました。
京都は、子供とくつろげる場所がいっぱいあります。東福寺・泉涌寺・吉田山・哲学の道・御所は、九条さんの邸宅跡や北東の公園・鴨川・船岡山・嵐山亀山公園・嵯峨野・宝ヶ池周辺も・竹林公園・桃山御陵・上賀茂神社・下鴨神社・北野天満宮・如意ゲ岳・愛宕山・光明寺・御香宮・宇治駅周辺・万福寺周辺・炭山・松ヶ崎・醍醐三宝院周辺・修学院アピカルから上に上っていく道、仁和寺の上のお札所めぐり・神泉苑・広沢の池から大覚寺あたり・野々宮神社周辺・広隆寺・金閣寺の北のしょうざん・そしてなんといっても、円山公園の奥。京都人もほとんど行かないんだから。こんなに遊び場多い町ないと思います。しかもぶらぶらするだけで、発見の山。私毎日ぶらぶらしてます。警察に怪しまれながら。


Posted by こやまあきゆき  at 00:29   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


私の大好きな「河井寛次郎」記念館。ここに行くのに東山の馬町(七条と五条の間)から、西に入る。
記念館には、田村さんのお店を右に曲がり、行くのだが。そのまま行くと赤レンガの「関西テーラー」の前を過ぎて、陶芸家「高木岩華」さんのお店兼教室にいくのだが、その赤レンガに「連鶴 折り紙」と書かれている。思わず、矢印にそっていくと。すばらしい作品が展示してある。見学自由。興味があれば、指導も受けられるし、連鶴専用の材料も手に入る。
とにかく、折り紙の好きな人。哲学の道もいいけど。是非行ってください。
楽しみ増えるよ。


Posted by こやまあきゆき  at 00:33   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


ひとつの廃校になった博物館に、京都の小学校に寄贈された美術品や昔の教科書なんかが展示されて、博物館になっている。五条河原町を西に歩いていくと北側に右折の目印。
実は、ここにいって感動したのだ!「京都人てすごいって」
館長は、日本画の大家、上村先生。花鳥画で有名な方。自分の使った教科書に再開して、ノスタルジにふけることも出来る。だがしかし小生が感動したのは、明治になって、首都が東京になり、天皇や、政府の役人やすべてが東京に移る事になった時、京都の各階の代表が集まり、このままでは京都はダめになってしまう。どうしようかと知恵を出し合った。あなたならこのときどうする?この時歴史は変わった。なんて、NHKの番組みたいだが、そう!京都人は、「番組小学校」を、60以上も京都の各学区に明治2年に立ち上げたのだ。費用は番組内のかまど税。しかも金持ちに集金させたから、お金のない人の分は、立て替えられたとかで、余ったお金は、商人に貸して運営費に当てたとか。しかもこども達全員が、3つの事をまず学んだ。国語・算数・絵画。これが今日の京都の礎。


Posted by こやまあきゆき  at 00:32   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都