2009年03月03日
上賀茂神社ゆかりの雛人形
宝鏡寺に人形を納める方もいます。
みなさんお雛さん飾りましたか?
「ホテルフジタ 平安京ギャラリー」では、上賀茂神社所縁の「真多呂人形」を飾りました。
是非みてください。 京都にも教室があります。今から節句人形もいいのでは。
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2007年10月15日
「恵文社・アンフォール」で『生活浴』
私も、一乗寺に新婚時代住んでいたり、並びの商店街の2つのお店で働いていたので、ずいぶんマニアックなアート本などを入手しました。
この一角にある「ギャラリーアンフォール」で、10月23日~29日まで、『生活浴』と題した素敵な展覧会が開かれます。
坂田卓也製作所のシンプルな家具。
藤田匠平と山崎千里のユニット「フジタチサト」の動植物をモチーフにした器。
カンダミサコの皮工芸による鞄や小物
実用的でありながら、気持ちを豊かにしてくれる生活用品がテーマ。
是非、『恵文社』ともども覗いてみたい展覧会である。
叡電「一乗寺』駅から西へ、または、高野から北へ一乗寺を、東へ曲がってすぐ。
075-711-5919
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2007年09月20日
知恩院御影堂で、夏川りみ 大蔵流狂言とコラボ
京の大蔵流狂言 茂山千五郎・茂山七五三・茂山千三郎
琉球音楽で大人気の 夏川りみ
2つの歴史と伝統が、現代に新しいエンターテイメントとしてコラボ
10月19日(金) 6時半会場 7時開演
前売り ¥3800 当日 ¥4300
大丸・高島屋・京都会館・ぴあ・大学生協・京都芸術センターにて。
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2007年09月08日
「フィラデルフィア美術展」24日で終了
京都市美術館にて開催。
こやまあきゆき現在大阪豊中の「ロシア領事館」出張中です。
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2007年08月05日
「ナスカ」展地上絵の創造者たち 文博で始まる
あの地上絵が、10mの巨大スクリーンで、バーチャルで見られます。
他にも、ナスカ文化のミイラをはじめ、謎に包まれた文明を、様々な文物で見られます。
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2007年06月07日
ハワイの「キリム」展
今回は、あの火を使ったタヒチ&ダンスでおなじみのタヒチアンキリムも登場。
場所は、伊勢丹9階「美術館えき」
ところで、山科に最近「バラクーダ」というバイバーズスポットの地域の料理のお店「バラクーダ」ができている。ハワイのロコモコなど太平洋ティスト。たとえば、台湾・沖縄の料理も楽しめる。
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2007年04月27日
下鴨神社ですごい展覧会が始まった
神秘の世界。日本刀。
実は、この日本刀の美を、木と漆の技術だけで、アートとして表現しているアーティストがいる。
この神秘の世界は、下鴨神社で今日からはじまった。アメリカで爆発的評価をえた、日本人アーティストの京都で初の展覧会。私は、明日午前中に開場に行く予定です。
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2007年04月17日
SAKIZOU ちりめん洋服発祥の地
更にこの地が「天誅組」ゆかりの邸宅跡だとか、京都にいると街のあちこちに歴史を感じるものが、キラ星のごとくに存在する。
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2007年03月18日
大エルミタージュ展前売り券キエフで!
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2007年02月23日
大エルミタージュ展京都市美術館で開幕
モネ・ルノワール・ゴーギャン・・・・
「エルミタージュ美術館」は、絵画のように美しいロシアのサンクトペテルブルグ(旧レニングラード)に女帝エカテリーナが収集した225点の絵画に始まる。詳しくは京都市美術館HP《お気に入り参照)。
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2007年02月23日
「球体関節人形展」四谷シモンを中心に
四谷シモンさんは、皆さんもご存知とおもいますが、この分野では先駆的な作家です。今回は、展覧会に加え、3月23日(金)16時~17時30分同志社明徳館1番教室で、四谷さんを囲んでシンポジュームも開催されます。是非ご参加下さい。入場無料・事前申し込み不要。
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2007年02月23日
佐竹保雄「シルクロードの写真展」
ファミリーマート2階「集・酉・楽(しゅう・ゆう・らく)サカタニ〈075-561-7974〉
3月3日(土)~31日(土)10時~18時・月曜定休
3月11日「ウイグルフェスタ」で音楽なども楽しめる講演会とパーティーが開かれます。
各会費¥1000ただし事前予約必要。075-593-4276〈3月9日までに申し込み)
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2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム5「精華大マンガ研」
館長の養老孟司さんといっても知らない人は、「バカの壁」ならご存知でしょう。東大名誉教授だそうですが、私も知りませんでした。流行語大賞で知っていたのですが。
このミュージアムでは、『えむえむ講座』や研究会誌も出ています。たとえば「ベルばら」ブームとはなんだったのか?なんてテーマです。どう?聞きにいきたいでしょう?
次の講座は、2月25日「マンガが街を変える。おたく趣味と秋葉原の現在」
誰が、こういうテーマの講演会をが開かれるとかつて考えたでしょうか?でも社会現象になってますよね。マンガから様々な展開になって、国際化もすでに始まり、今やマンガの影響力は実に大きいのです。以前精華大の佐藤先生とプロデュース協会設立に参加した時、精華大学の多彩な活動を知りましたが、大きな足跡を残された事に敬意を表すると同時に、京都にこんな楽しい場を作ってくださった事に感謝しょいます。
Posted by こやまあきゆき at 02:15 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム4「絵本コーナー」
実は、私が通いつめた「まんが食堂げんざえもん」〈高野上る)同様に、たくさん人がいるのに静なのです。イスがたくさんあるのですが、座る場所がないほどいっぱい。でも皆並んで引っ付いてマンガ真剣に読んでいます。一般的ミュージアム同様に、ここもかなり静でした。ただしこの建物は。ご存知の通り、元龍池小学校を再利用したもの。幸運なのは、壁に卒業作品を残した人たちで、そのまま残されています。グランドも入場後中から出られますので、子供達が芝生の上でたくさん遊んでいました。かえって道に勝手に出る心配がないので安心ですが、私も3回娘とはぐれて探し回りました。大人の足元にしゃがんでまんがを読んでいたので、近くを探しておいても気づかなかったのです。案内所やボランティアスタッフもたくさんいて、いっしょに探してくださったり、皆さんとても親切です。でも迷子にご注意!
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2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム3「マンガ古今東西」
Posted by こやまあきゆき at 01:39 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム2「紙芝居の安野侑志さん」
見た人ならわかるが、本当は、寄席の漫談聞きに行く訳ではないので、笑うつもりで行かないで下さい。気持ちを豊にしたい人は、せわしない毎日の生活の中で、ふとこんな時間もあっていいのだ。そんな軽い気分で行って、見て、水あめのせんべい¥200で買って、型抜きして、景品もらって来てください。忘れていた何かがきっと見つかると思います。やっさんまた来たよ。て、リラクゼーションしに行ってください。〈私が余りに笑っていたので、やっさんに終わってから声かけられました。全国の小学校などにも指導に行っておられます。特に学校の先生。見に行ってください。子供さんといっしょに!)
Posted by こやまあきゆき at 01:28 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム1「GUNDAM」展
私は個人的に歴史が好きなので、歴史をモチーフにしたマンガをたくさん自分でも買ったのと、ディズニーや宮崎アニメは、子供といっしょにビデオを買っていっしょに何度も見てきたので、たまに自分の為に、昔の手塚作品を借りてみてる事もあります。これからどんな企画を開いて下さるのか楽しみです。
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2007年01月08日
御所の障壁画展
Posted by こやまあきゆき at 01:56 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2006年12月22日
京都御所障壁画 新春特別展覧会
誰ですか?その間御所の戸締りが何もなくなるなんて心配している人は!カゼひきますよ!お気をつけて!
Posted by こやまあきゆき at 04:05 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2006年11月26日
つじかこう展(都路華香展)
明治3年生まれで、9歳で香野楳嶺師事と京都国立近代美術館の案内には記されていますが、自分が9歳の頃を思い浮かべると、だるまさんがころんだとか、幼なじみの家で女の子に囲まれてままごと遊びのお父さん役をやらされてた記憶ぐらいなもんです。唯一共通するのは、私が生まれ育った家に、文展・帝展・文展・日展と今日に続く初期の第四部工芸で、最初から審査員などを務め、今でいう芸術院会員にもなっていた富本憲吉先生の工房のある鈴木家(祖父鈴木清が当時の当主・祖父は唯一富本先生の設立・あるいは所属された美術団体にすべて出品・参加した盟友)の泉涌寺東林町に生まれたので、日本画壇の変遷もいろいろ聞いておりますが、さすがにもっと多くの人に見てほしい。
展覧会は、国立の近美で11月12~12月24日まで。お申し込みお問合せは、075-76-9900
近美です。
Posted by こやまあきゆき at 23:32 │ comments:(0) │ 芸術の都京都