2007年02月27日
祇園から清水・八坂の小山的散策
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2007年02月24日
本日『阿部力』さん舞台挨拶「みなみ会館」
http://www.rcsmovie.co.jp/minami/
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2007年02月23日
大エルミタージュ展京都市美術館で開幕
モネ・ルノワール・ゴーギャン・・・・
「エルミタージュ美術館」は、絵画のように美しいロシアのサンクトペテルブルグ(旧レニングラード)に女帝エカテリーナが収集した225点の絵画に始まる。詳しくは京都市美術館HP《お気に入り参照)。
Posted by こやまあきゆき at 16:53 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月23日
川村妙慶さんのロココカフェinキエフスタート
彼女のところには、様々な悩みを持った相談が毎日寄せられている。出版された「心の荷物をおろす108の智恵」は、いじめや人間関係から恋愛まで、毎日の生活の中でぶつかってしまう様々な壁を、どう対処すればいいのか?わかりやすく答えてくれる。DJでも人気の川村妙慶さんと、直接会って話してみたい。そんな機会を設けました。
第1回「ココロの荷物をおろす会~ロココカフェ」は、3月24日(土) 12時半~15時
妙慶さんを囲むお食事会 ¥3500 (ランチ・ワンドリンクと資料代込み)
*ご多忙な川村妙慶さんにご無理をいって実現しました。先着順
お申し込み:075-525-0860 キエフ柳井まで
*妙慶さんについて知りたい方:http://homepage3.nifty.com/sairenji/
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2007年02月23日
「球体関節人形展」四谷シモンを中心に
四谷シモンさんは、皆さんもご存知とおもいますが、この分野では先駆的な作家です。今回は、展覧会に加え、3月23日(金)16時~17時30分同志社明徳館1番教室で、四谷さんを囲んでシンポジュームも開催されます。是非ご参加下さい。入場無料・事前申し込み不要。
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2007年02月23日
佐竹保雄「シルクロードの写真展」
ファミリーマート2階「集・酉・楽(しゅう・ゆう・らく)サカタニ〈075-561-7974〉
3月3日(土)~31日(土)10時~18時・月曜定休
3月11日「ウイグルフェスタ」で音楽なども楽しめる講演会とパーティーが開かれます。
各会費¥1000ただし事前予約必要。075-593-4276〈3月9日までに申し込み)
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2007年02月20日
風俗博物館5「自分も映画や舞台の主人公」
http://www.iz2.or.jp/top.html
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2007年02月20日
風俗博物館4「光源氏に会える」
Posted by こやまあきゆき at 23:34 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
風俗博物館3「日本服飾史資料」が一目瞭然
そんな疑問にすぐに答えてくれるのが風俗博物館の服飾資料史。
それなら、時代祭り見た方が早いって?いやいや、ちょっと行列させにくい衣裳、つまりもっと古い時代の衣裳から資料化されていますので、是非一度見てください。楽しいよ。
Posted by こやまあきゆき at 23:27 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
風俗博物館2「日本の風俗クイズ」
2、新春行事、歯固と鏡餅の関係は?
3、新春に供御薬として飲むのは、生姜湯?それとも屠蘇?
4、新春の子供の遊びで抜くのは、里芋?小松?
5、せりなずな・・・とお粥にして食べるのは、七草粥?七種粥?
こんな問題に答えてくれるのが、風俗博物館。まずは、気になる答えを検索して見つけましょう。
http://www.iz2.or.jp/top.html
Posted by こやまあきゆき at 23:21 │ comments:(0) │
2007年02月20日
風俗博物館1「平安京の暮らしを人形で再現」
年2回の衣替えで、現在は新春行事などについて楽しむ事が出来る。小さな子供さん連れでもOK.小・中・高校生から大人まで、家族で楽しめる博物館である。
Posted by こやまあきゆき at 23:12 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム5「精華大マンガ研」
館長の養老孟司さんといっても知らない人は、「バカの壁」ならご存知でしょう。東大名誉教授だそうですが、私も知りませんでした。流行語大賞で知っていたのですが。
このミュージアムでは、『えむえむ講座』や研究会誌も出ています。たとえば「ベルばら」ブームとはなんだったのか?なんてテーマです。どう?聞きにいきたいでしょう?
次の講座は、2月25日「マンガが街を変える。おたく趣味と秋葉原の現在」
誰が、こういうテーマの講演会をが開かれるとかつて考えたでしょうか?でも社会現象になってますよね。マンガから様々な展開になって、国際化もすでに始まり、今やマンガの影響力は実に大きいのです。以前精華大の佐藤先生とプロデュース協会設立に参加した時、精華大学の多彩な活動を知りましたが、大きな足跡を残された事に敬意を表すると同時に、京都にこんな楽しい場を作ってくださった事に感謝しょいます。
Posted by こやまあきゆき at 02:15 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム4「絵本コーナー」
実は、私が通いつめた「まんが食堂げんざえもん」〈高野上る)同様に、たくさん人がいるのに静なのです。イスがたくさんあるのですが、座る場所がないほどいっぱい。でも皆並んで引っ付いてマンガ真剣に読んでいます。一般的ミュージアム同様に、ここもかなり静でした。ただしこの建物は。ご存知の通り、元龍池小学校を再利用したもの。幸運なのは、壁に卒業作品を残した人たちで、そのまま残されています。グランドも入場後中から出られますので、子供達が芝生の上でたくさん遊んでいました。かえって道に勝手に出る心配がないので安心ですが、私も3回娘とはぐれて探し回りました。大人の足元にしゃがんでまんがを読んでいたので、近くを探しておいても気づかなかったのです。案内所やボランティアスタッフもたくさんいて、いっしょに探してくださったり、皆さんとても親切です。でも迷子にご注意!
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2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム3「マンガ古今東西」
Posted by こやまあきゆき at 01:39 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム2「紙芝居の安野侑志さん」
見た人ならわかるが、本当は、寄席の漫談聞きに行く訳ではないので、笑うつもりで行かないで下さい。気持ちを豊にしたい人は、せわしない毎日の生活の中で、ふとこんな時間もあっていいのだ。そんな軽い気分で行って、見て、水あめのせんべい¥200で買って、型抜きして、景品もらって来てください。忘れていた何かがきっと見つかると思います。やっさんまた来たよ。て、リラクゼーションしに行ってください。〈私が余りに笑っていたので、やっさんに終わってから声かけられました。全国の小学校などにも指導に行っておられます。特に学校の先生。見に行ってください。子供さんといっしょに!)
Posted by こやまあきゆき at 01:28 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム1「GUNDAM」展
私は個人的に歴史が好きなので、歴史をモチーフにしたマンガをたくさん自分でも買ったのと、ディズニーや宮崎アニメは、子供といっしょにビデオを買っていっしょに何度も見てきたので、たまに自分の為に、昔の手塚作品を借りてみてる事もあります。これからどんな企画を開いて下さるのか楽しみです。
Posted by こやまあきゆき at 01:11 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月17日
京都映画センター
http://www.kyoto-eigacenter.com/
Posted by こやまあきゆき at 23:39 │ comments:(0) │ 映画の都京都
2007年02月14日
13日は癌封じの『猿丸神社』の例祭でした。
場所は、宇治田原なので、京阪宇治駅からバスで45分はかかる。私にとって親しみがあるのは、狛犬ならぬ狛猿なのだ。紅葉が有名だが、私は猿年。今年京都の動物園の猿山には、温泉もどきが作られ、サルの湯治場が出現したのだが、三十六歌仙の一人猿丸太夫ゆかりの地。ところで狛猪は今宮神社のお向かい、建仁寺の南西の角の大和大路に面してチョコンと立っている。小学校に向かって勉強でもしたいのか、門前の猪なのだ。京都の狛犬十二支探すのもおもしろい。ちなみに『猿丸神社』は例祭のみバスの本数が増えるので、13日に行って、近くの『禅定寺』も見てきましょう。こちらのみ拝観料がいるが、住職の久保さんは、大変気さくながら実は大変偉い禅宗のお坊さん。また奥様も馬の絵を描く大変有名な二科の画家。こちらに狛馬でも出来ないか?すみません不謹慎でした。禅宗でした。
Posted by こやまあきゆき at 00:45 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年02月13日
御所で梅が開き始めます
Posted by こやまあきゆき at 02:45 │ comments:(0) │ 京都散策
2007年02月09日
南座「三月花形歌舞伎」の表看板
出演される中村橋之助さん・片岡愛之助さん・中村勘太郎さん・中村七之助の写真のかっこいいこと。買い物に行った時に、取り付けられたばかりのの大看板の写真の前を通ったので、思わず立ち止まってしばらく見つめていた。これ、歌舞伎の看板?・・・まあそんなことどうでもいいか。最近話題になっている七之助さんが遊女の役。フムフム・・・もちろん主役の霧太郎役は橋之助さんで・・・パンフレットの裏のあらすじを読み始める。勘太郎さんの北条義時に・・・あれぇ?愛之助さんが喜之平役?我が家の父は喜平。私は晶之。愛之助さんは、喜之平。・・・なんかうれしくなってくるジャン。初めてお会いした頃と比べて本当にもっとかっこよくなってるなぁ。今回何とか席取ろう。と看板の4人の姿に、しばし見入っていた。前進座もすばらしかったし、『阿国』も楽しみ。玉三郎さんの後、7月の前進座の『法然と親鸞』は歴史的な舞台になるのは間違いない。『阿国』も歌舞伎400年の時はすごかったので、すっかり南座でも看板公演になりましたね。そのうち京都で一座で足りなくなったら、井筒さんと相談して、本当の『北座』復活します?
Posted by こやまあきゆき at 23:53 │ comments:(0) │ 演劇の都京都