2007年02月20日
風俗博物館5「自分も映画や舞台の主人公」
http://www.iz2.or.jp/top.html
Posted by こやまあきゆき at 23:37 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
風俗博物館4「光源氏に会える」
Posted by こやまあきゆき at 23:34 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
風俗博物館3「日本服飾史資料」が一目瞭然
そんな疑問にすぐに答えてくれるのが風俗博物館の服飾資料史。
それなら、時代祭り見た方が早いって?いやいや、ちょっと行列させにくい衣裳、つまりもっと古い時代の衣裳から資料化されていますので、是非一度見てください。楽しいよ。
Posted by こやまあきゆき at 23:27 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
風俗博物館2「日本の風俗クイズ」
2、新春行事、歯固と鏡餅の関係は?
3、新春に供御薬として飲むのは、生姜湯?それとも屠蘇?
4、新春の子供の遊びで抜くのは、里芋?小松?
5、せりなずな・・・とお粥にして食べるのは、七草粥?七種粥?
こんな問題に答えてくれるのが、風俗博物館。まずは、気になる答えを検索して見つけましょう。
http://www.iz2.or.jp/top.html
Posted by こやまあきゆき at 23:21 │ comments:(0) │
2007年02月20日
風俗博物館1「平安京の暮らしを人形で再現」
年2回の衣替えで、現在は新春行事などについて楽しむ事が出来る。小さな子供さん連れでもOK.小・中・高校生から大人まで、家族で楽しめる博物館である。
Posted by こやまあきゆき at 23:12 │ comments:(0) │ 京都の行事
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム5「精華大マンガ研」
館長の養老孟司さんといっても知らない人は、「バカの壁」ならご存知でしょう。東大名誉教授だそうですが、私も知りませんでした。流行語大賞で知っていたのですが。
このミュージアムでは、『えむえむ講座』や研究会誌も出ています。たとえば「ベルばら」ブームとはなんだったのか?なんてテーマです。どう?聞きにいきたいでしょう?
次の講座は、2月25日「マンガが街を変える。おたく趣味と秋葉原の現在」
誰が、こういうテーマの講演会をが開かれるとかつて考えたでしょうか?でも社会現象になってますよね。マンガから様々な展開になって、国際化もすでに始まり、今やマンガの影響力は実に大きいのです。以前精華大の佐藤先生とプロデュース協会設立に参加した時、精華大学の多彩な活動を知りましたが、大きな足跡を残された事に敬意を表すると同時に、京都にこんな楽しい場を作ってくださった事に感謝しょいます。
Posted by こやまあきゆき at 02:15 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム4「絵本コーナー」
実は、私が通いつめた「まんが食堂げんざえもん」〈高野上る)同様に、たくさん人がいるのに静なのです。イスがたくさんあるのですが、座る場所がないほどいっぱい。でも皆並んで引っ付いてマンガ真剣に読んでいます。一般的ミュージアム同様に、ここもかなり静でした。ただしこの建物は。ご存知の通り、元龍池小学校を再利用したもの。幸運なのは、壁に卒業作品を残した人たちで、そのまま残されています。グランドも入場後中から出られますので、子供達が芝生の上でたくさん遊んでいました。かえって道に勝手に出る心配がないので安心ですが、私も3回娘とはぐれて探し回りました。大人の足元にしゃがんでまんがを読んでいたので、近くを探しておいても気づかなかったのです。案内所やボランティアスタッフもたくさんいて、いっしょに探してくださったり、皆さんとても親切です。でも迷子にご注意!
Posted by こやまあきゆき at 01:57 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム3「マンガ古今東西」
Posted by こやまあきゆき at 01:39 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム2「紙芝居の安野侑志さん」
見た人ならわかるが、本当は、寄席の漫談聞きに行く訳ではないので、笑うつもりで行かないで下さい。気持ちを豊にしたい人は、せわしない毎日の生活の中で、ふとこんな時間もあっていいのだ。そんな軽い気分で行って、見て、水あめのせんべい¥200で買って、型抜きして、景品もらって来てください。忘れていた何かがきっと見つかると思います。やっさんまた来たよ。て、リラクゼーションしに行ってください。〈私が余りに笑っていたので、やっさんに終わってから声かけられました。全国の小学校などにも指導に行っておられます。特に学校の先生。見に行ってください。子供さんといっしょに!)
Posted by こやまあきゆき at 01:28 │ comments:(0) │ 芸術の都京都
2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム1「GUNDAM」展
私は個人的に歴史が好きなので、歴史をモチーフにしたマンガをたくさん自分でも買ったのと、ディズニーや宮崎アニメは、子供といっしょにビデオを買っていっしょに何度も見てきたので、たまに自分の為に、昔の手塚作品を借りてみてる事もあります。これからどんな企画を開いて下さるのか楽しみです。
Posted by こやまあきゆき at 01:11 │ comments:(0) │ 芸術の都京都