2007年02月20日
京都国際マンガミュージアム3「マンガ古今東西」
マンガが、芸術の価値があると感じるのは、すでの日本のマンガが、世界で翻訳されて「MANGA」のままで出版されている事です。つまりMANGAは国際語になっています。そんな日本のマンガの海外版や、海外で創作されたマンガの日本語版、中には、一言も言葉のない「○」が主人公のマンガもあり、娘と2人でおもいっきり笑ってしまいました。また娘の好きな「ロックマン」の海外版も自由に読めるコーナーに置いてあったので、娘は中国語を指して、これなんて読むの?と質問攻め。正直中国語はまったくわかりませんので、漢字を見ながらマンガで創造して適当に説明したら娘に怒られました。考えてみれば、娘は日本語で全巻持っていてビデオも含めて何度も読んでいてストーリーも良く知っているのですから。きっとあなたが知っているまんがの海外版も何点か見つかります。だってドラエモンもありますから。(2階の奥のコーナー)
上賀茂神社ゆかりの雛人形
「恵文社・アンフォール」で『生活浴』
知恩院御影堂で、夏川りみ 大蔵流狂言とコラボ
「フィラデルフィア美術展」24日で終了
「ナスカ」展地上絵の創造者たち 文博で始まる
ハワイの「キリム」展
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Posted by こやまあきゆき at 01:39 │ comments:(0) │ 芸術の都京都