京つう

日記/くらし/一般  |左京区

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


小6の娘と松竹のシネコンに「ブレイブストーリー」を見に行った。
キャンディー味のポップコーンとコーラのセットを買ったら、入れ物がすべてパイレーツ・オブ・カリビアンしていた。家内は、ジョニー・デップの大ファンで、近くこちらも見に行く予定。
で、せっかくなので、ポップ&コークの入れ物、受け皿ごと持ったまま、まぬけな親子のごとく。新京極を歩いていた。何か入れる袋ないかな?
発見!おしゃれなバッグ¥2000布製。肩掛け・手持ち、OK!
その時娘が、お姉ちゃんと3人で来た「animate」この辺、あったよね!
ピンポン。吉本ビル2階に、アニメファンがたかっている、アニメのグッズがいっぱいあるお店があるのです。
なんか、またいっぱい買わされました。「お姉ちゃんのも何かお土産買ったげ」というと、お姉ちゃんの好きなキャラのしおりを買っていました。


Posted by こやまあきゆき  at 23:51   │  comments:(0)  │   映画の都京都


鴨川も気が付くと西に高瀬川の源流がながれている。二条の橋から鴨川にでる、渋い木の小橋、
小橋を、渡る階段の中間。ここで足をつけてみたら、超冷たい。
不思議と、周辺も暑くない。これぞ都会のオアシス。
幸せ。
鴨川には、亀石や足洗い出来るところがいっぱい作ってある。
しかし注意。昨年四条上ったところでおぼれそうになった人がいた。
土手で話していたら、すべって川に落ちたのだが、水深ひざ位なのに、おぼれた。
四条の橋には、パトカー・消防車・救急車で橋が封鎖された。
まるで「レインボーブリッジ」並みの封鎖劇。
人様に迷惑だけは、かけないように。


Posted by こやまあきゆき  at 22:57   │  comments:(0)  │   京都


NPO「ふるさとテレビ」の京都府のトップページに、みんなの「京つう」ブログのトップページにリンクできる表示をつけました。
「ふるさとテレビ」は農水省の全国組織をバックに、各地のふるさと振興のための情報を、各市町村単位で収集し、わかりやすくリンクできるようにしたシステムで、たとえば、近畿・京都府・京都市と順にクリックすると、京都市の公式サイトが出てきますが、他に便利な京都のサイトにりんく出来るように作られている為に、皆さん様々な情報収集に利用できます。
一度、京都市又は、皆さんのふるさとを検索してください。


Posted by こやまあきゆき  at 00:58   │  comments:(1)  │   京都


2006年07月29日

清水寺のライトアップ

清水寺。いつも夜になるとライトアップされています。
もともと夜のねねの道からは、大好きなので、成功心よりお詫びします。八坂周辺高台寺などでライトアップと『花灯ろう』が開かれるようになって、京都の新しい顔になった。何よりも陶磁器・竹細工など様々な京都の伝統工芸の発表の場でもあり、華道の発表の場でもあり、学生のパフォーマンスの場にもなって嵐山とともに、すごいイベントになった。


Posted by こやまあきゆき  at 00:30   │  comments:(0)  │   京都散策


日本近代陶芸の祖。
京都芸術大学陶芸科生みの親。
(東京芸大・嵯峨美などは、その弟子が開いている)
東京・名古屋の続いて、ようやく京都展が開催されます。
◎国展(もともと洋画の美術展。富本の陶芸の部屋がきっかけで、工芸部が生まれる。東京の民芸館とともに、民芸運動の創生期の舞台)
◎文展・(帝展・文展・日展の元。1部日本画・2部洋画・3部彫刻に続いて4部工芸・5部書と展開する中の4部に陶芸・染色・織物・金工などが加わる後に皮工芸・ガラス工芸など)
◎「新匠工芸会」工芸家のみの、最初の美術団体。特に官展的文展の流れに対し、当時は、在野の初めての美術団体として、人気を得た。若き「走泥社」や「モダンアート」「女流陶芸」などの運動を起こしたリーダー達も、初期には、自由な創作を標榜する、富本の「新匠会」に多く出品していた。
◎「伝統工芸展」(人間国宝・日本工芸会設立へ。)技官で古陶磁の研究家であった、小山富士夫らの努力で、選抜展開催からスタート。初期の選抜メンバーは、鈴木清を除いて、ほとんど人間国宝に選抜され、これによって、人間国宝を中心とした、伝統工芸の全国各地の選抜展的美術団体となり、「新匠会」の主力メンバーも、人間国宝などに選抜されていった為、創作的な「日展」と二分する勢力となった。
*尚、鈴木清は、富本の盟友として、唯一すべての団体で行動を共にした作家。富本全盛期の、京都時代の工房は、鈴木家内に開かれ、「新会匠」の事務局も当初ここに置かれた。2人は、工房も並べ、よく遊びに来た、型染めの第一人者、稲垣らと熱く語り合った。富本の死後2人は日を、置かずに他界。地域から、1芸で2人芸国宝は出さず。は富本が小山に強く求めたものだった。
京都や東京に偏ることなく、全国各地の優れた伝統技芸が取り上げられる事を願っていた。その活動を、女房役で支えたひとりが、鈴木清であった。民芸の河井のように・・・。


Posted by こやまあきゆき  at 01:24   │  comments:(0)  │   芸術の都京都


2006年07月25日

雨の祭り

八坂さんの前・・・雨の中たくさんあつまったはった。
御手洗祭り、家族は雨やんでる時いったけど・・・
桔梗の見
店の若い子が、ジャンボ照る照る坊主屋上にぶら下げていいですか?て
協議の結果、誰かが首つってるようにしか見えないとの意見多数で却下。

でも雨上がりの嵐山とか、最高だよね!どんなときでも絵になる京都。
わがふるさと。縄手の「ボナペティ」で、ボーとしながらそう思った。


Posted by こやまあきゆき  at 01:41   │  comments:(0)  │   京都の祭り


京都の町の鬼門封じに桓武天皇の時に立てられた「狸谷不動院」。
場所は、叡電「一乗寺」駅から、東山に向かって上っていくと宮本武蔵「一条下がり松の決闘」で有名な所を過ぎて、更に東の山を上っていく(ここから北に向かうのが「キララ坂」。「キラら漬」のお店も超有名。むかし並びの「西村食堂」で、地元のおばちゃん達のおばんざいを、写真家の番頭進とよく一緒に食べてた。)・・・で、今回は、東へ。大好きな「詩仙堂」前を通り過ぎて、どんどん坂を登っていくと、修験道が護摩木を炊いている不動院へ、先着1000名様、無料で護符いただけます。
護摩木の上を渡る、修験道体験して見てください。7月28日夜。クライマックスにあなたも参加しよう。
ちなみに「狸谷不動院」からの景色は絶景の一つですが、当日は込み合いますので、お連れがおられたら離れ離れにならないように。市中から「5」系統のバスも可。帰りに一乗寺のラーメン街に行くも吉ですが、北白川一乗寺周辺には、おいしい寿司・とんかつ・デザート・安くていい店いっぱいあるので。(その前に修行じゃ~)


Posted by こやまあきゆき  at 21:55   │  comments:(0)  │   京都の祭り


2006年07月23日

京都の抜け道

抜け道といっても、道が渋滞しているから・・・の抜け道ではありません。
どうしても京都のガイドは、有名な名所とメインのコースばかり書かれていて、あまり紹介されない道もあります。好きな道いくつか紹介します。
1.伏見の桃山御陵・乃木神社から桃山南口外環でる前を六地蔵へ、再び大石神社、清水焼団地までの東山南周り。
2.嵐山渡月橋から物集街道へ西山裾をうろうろただし、駅を最終目的にしないとバスしかないので注意。
3・叡電「修学院」駅から、西へ、松ヶ崎の大黒さんや「アピカルイン」から北西へ、三宅姓の多い立派なお宅の前などを抜けて、「大田神社」経由「上賀茂神社」で「神馬堂の焼き餅」か「今井食堂」の(さば定食」を食べて、雲が畑方面か、葵橋近くの陶芸家「西貞幸さん見学」(この近くに社家の立派な家多し)若い子は、加茂川東を下がって植物園方面へ、「賀茂窯で黒ゴマアイス」もいいのでは。
4.日野から宇治炭山までハイキング、醍醐三宝院または、宇治へ、奈良街道(大和)も宇治もいいよ。(日野から山に入る前に日野周辺の商店街などで食事や買出しお勧め。お店もいっぱいですが、山中には、ほとんどお店がないので。
5・伏見の大手筋の西の端から竹田街道にそって南へ、古い大きな羊かん屋さんをみつけたら、東へ、鳥料理の老舗など、魅力的なお店に寄るもよし、伏見の酒蔵が並んでる「月桂冠の記念館」や「黄桜カッパワールド」で地ビールでバイキングもよし。


Posted by こやまあきゆき  at 21:34   │  comments:(0)  │   京都散策


2006年07月23日

鴨川デビュー

京都の恋人達が、一度は経験しているのが、鴨川で並んで、最初は人目気にして そしてそして・・・・
もう 二人の世界  
で、なぜか、これっていつも四条大橋に近いところから座り始めて 徐々に等間隔で並んでいって
かなり20M位まで並ぶと、今度は間にはまっていく。

なぜ四条大橋からなんだろう?
座った人ならわかるでしょう。 四条大橋は、南座・菊水・東華菜館に先斗町と周りもいいし、なんといっても、四条大橋は、繁華街から京阪に乗る関所みたいなところ。もう駅まで来ちゃった。でももっと一緒にいたい。おしゃべりしたい。駅が近くだから最終までOK.みたいな~。
で、まだ募集中の方は、橋の両側に「ぐ」さん。「はなたれ」さんなど、一人でも友達できるリーズナブルなお店もあるので、詳しくは、「出会い広場」の時に紹介済。早くデビューしてね。


Posted by こやまあきゆき  at 20:26   │  comments:(0)  │   京都


2006年07月23日

「北座」

南座の向かいに「北座」なるものが建っており、井筒八橋の津田さんが、勝手に南座をまねて改装したと思っている方が多い。

江戸時代四条河原界隈は、様々な芝居小屋が乱立した。その中で立派に、幕府の許可を受けたのが、7軒。やがて少なくなり、「北座」「南座」と呼ばれるようになり、今日「南座」のみが残っている。
その、北の一つが、「井筒屋」である。7つは、正面の屋根の上に火消しのしるしと家紋を掲げている。
館内には、「ぎおん博物館」続きは、「円山陶芸協会ノブログへ。」


Posted by こやまあきゆき  at 00:33   │  comments:(0)  │   演劇の都京都


2006年07月22日

これがバッハだ!

モーツアルトが話題になっていますが、2005年11月3日(木)京都で、一つの金字塔が、打ち立てられました。フルートの演奏家としても知られる、福永吉宏さんと「京都バッハ・ゾリステン」のメンバーが、18年53回の演奏会を重ねて、バッハの193曲の楽曲すべての演奏を、達成されたのです。

誰よりもバッハを知り尽くした福永さんをはじめとするお仲間による、「これがバッハだ!」が、上京区寺町丸太町上った御所東向かいの「洛陽教会」で開催されます。
一般\3500(当日¥3800)チケットぴあ又は、京都バッハゾリステン(075-341-5741)
また福永さんのフルートコンサートは、四条縄手上る「キエフ」(075-525-0860)にて、9月7日12時から、お昼にお食事付で開催されます。すでに満席に近いので、891-1881まで


Posted by こやまあきゆき  at 01:07   │  comments:(0)  │   音楽の都京都


愛宕さん。全国に900ある愛宕社の総本社。
ご存知火の神様。
千日参りに参ると、1000日守ってくださる。
また、幼少の時に参る信仰も有る。
3つの参道からお参りできるが、なんと言っても、京都のおくどさんにかならず貼ってあった、愛宕さんのお札。いつお参りしてもいいもんじゃあない。
「愛宕さん千日参り」で検索してください。
お参りのルートなど詳しく紹介されています。


Posted by こやまあきゆき  at 00:50   │  comments:(0)  │   京都の行事


三条御幸町の「ラジオカフェ」開局いらい、たくさんの人が、参加している参加型ラジオ局。
新しく参入した「万華鏡ミュージアム」は、東洞院(烏丸の東)姉小路角(三条の1本北)、様々な万華鏡が楽しめたり、作れたり。夏休みにはもってこいのスペース。
日曜2時半から放送もあるので、情報GETしていってみよう。


Posted by こやまあきゆき  at 01:29   │  comments:(0)  │   娯楽の都京都


2006年07月21日

大文字見るなら

お勧めいろいろありますが、大文字は今出川など鴨川からでも見えるところはたくさんあります。妙法がビルのせいで、北山通りの「ジョリーパスタ」で食事をしていたら、目の前で始まったので驚きでした。鴨川やその橋の上が有名ですが、ビヤガーデンもお勧めです。以前紹介しましたが、「フジタ」は4つ「キエフ」は。3つとほかにもお楽しみが。フジタは1万円、キエフは、5000円ただし、すでに受付が開始されてますし、定員わずかで毎年満席ですので、お早めに。「京はやしや」さんからも、大だけは見えます。


Posted by こやまあきゆき  at 01:20   │  comments:(0)  │   京都の行事


7月25日は月例の天神さんの日です。大阪も盛り上がってきてます。京都も盛り上がりましょう!

で、同じ25日「真如堂」で、宝物虫払会が行われます。
「真如堂」秋の紅葉もきれいですが、吉田山の東斜面にあり、熊野神社(東山丸太町)と岡崎神社の間の歩道橋のある、吉田本通りを上って神楽坂から行くか、岡崎神社の西側を上って「黒谷さん」の前を上っていくか。白川の錦林車庫の南側から西に上っていくか。とにかく実にこの一帯は、素敵な一角です。
実は、学生時代。この一帯の神社・仏閣に、新聞配達をしていたので、「真如堂」の鐘を突かしていただいた事もあります。静かに池のほとりで過ごす時間は、三井の方でなくても落ち着くでしょう。


Posted by こやまあきゆき  at 01:13   │  comments:(0)  │   京都の神社仏閣教会


2006年07月21日

御手洗祭

下鴨神社の御手洗祭が、7月20日から始まりました。
我が家の恒例行事です。もともと土曜の丑の日に、無病息災など、季節の変わり目の厄除け神事で、貴族から始まったとか、今年は20から23日までの4日間です。皆さん、初めての方は、御手洗川の中に、入りますので、くれぐれも、足が川に浸かってもいい服装と履物で、タオルなども持参してください。またろうそく代¥200など一人¥400ぐらいはご用意下さい。
真夏に冷たい御手洗川を、渡っていくと今年も元気に1年過ごせる喜びを感じます。
残念ながら、悪天候ですが、夜、川に並んだろうそくは、幻想的です。ご家族で、恋人同士で。お参り下さい。特にお祓いしたい事が有る方は、身を清めにどうぞ!


Posted by こやまあきゆき  at 01:01   │  comments:(0)  │   京都の祭り


2006年07月19日

一条戻り橋の怪物

「一条戻り橋」黄泉(ヨミ)の世界と現世を結ぶミステリーゾーン。
ここに立て札がある。「このハシを渡るな」とは書いてない。
ここで、有名な歌手の父が黄泉の国に旅立ったのだ。
その名は、加藤幸四郎。長男は、住友金属元副社長で、ロシアレストラン「キエフ」社長の幹雄。長女は、元大阪フィルバイオリニストで、50年の歴史の東京のロシアレストラン「スンガリー」4店(青山・新宿西口・新宿東口・お台場)の社長で、「トキコプラニング」の社長兼任。次女が「琵琶湖就航の歌」「知床旅情」「百万本のバラ」宮崎アニメの『紅の豚』の「サクランボの咲く丘」などで有名な、国連環境大使の歌手、加藤登紀子。
で、川に柵がなかった時代、落ちて帰らぬ人に。
でも、今も「東京スンガリー」「京都キエフ」の5店は、満席。
やっぱり。加藤家は、怪物として成長している。


Posted by こやまあきゆき  at 01:01   │  comments:(0)  │   京都


「京つう」ブログが5月に立ち上がって、まだ2ケ月余り。
実は、以前「祇園マップ」を作っていた、中村こぐまちゃんなる好青年がおりまして、京都の町のこと、いろいろ話をよくしていました。実に好青年で、思わず、京都にこんないいお店あるで~的。きたろう節で話していたら。京都の町の為のブログ作ります、というお話。そんなん出来たら参加する。と言ったのに・・・。いつ出来るの?なんて思っていたら、なんと!!!!
NPO「ふるさとテレビ」なる農水省系の全国ふるさとテレビの顧問として、京都を紹介しろという、話が突然入ってきた。自分のHPもないのにと困っていたら、白馬の騎士「中村こぐまちゃん」登場。
「京つう」ブログスタートします。タダデス。タダ。の言葉には、塩かけられたナメクジ並みに弱いきたろうさん。ラッキーとブログはじめたら、ブログ仲間いっぱ出来て。他のブログも楽しいし。毎日の生活が無茶楽しい。今は、会う人に「京つう」知ってる?やってる?楽しんでる?がきっかけでどれほど仲間が出来た事か。私の周りどんどん共通の「京つう」仲間が増えてる。おまけにしらない「どろやさん」とか、「サンチョ」さんとか、「京はやし屋」のチャーリーさんとか、ランクが下がったり、姿を消すと、今日何も書く事なかったの?なんて、心配してブログ開いちゃう。どんどん共通の「京つう」仲間増えてますが、みんな!京都おもしろい町やで~!」「一度の人、たのしもな~」ひーちゃん「ぐ」さん行ってくれてありがとう。累さん。絵本の展覧会行きましたか?「万華鏡ミュージアム」に行ってね!京都最高!」


Posted by こやまあきゆき  at 00:24   │  comments:(2)  │   食の都京都


2006年07月18日

農家の嫁の事件簿

和歌山の谷口さんから、私のブログの京都の食べ物事情を書いている「京都くいしんぼうの会」を、毎日楽しみに見ています。というご連絡をいただきました。もう一つ谷口さんが大好きなブログが、「農家の嫁の事件簿」だそうで、毎日何万ものアクセスがあるときき、早速開いて見ました。
ブログで農村のサザエさんを見ているような、実に楽しいブログです。
本まで出版されたとか。
職場でこのブログの話をしたところ、「鬼嫁日記」もすごいよ。とのことで、早速そちらもみさせていただきました。一度見るとはまってしまいます。
しかしどうして、「嫁の日記風ブログ」がこんなに人気なんでしょう。
嫁や女性は、共感し。夫や男性は、嫁心の本音を、ドキドキしながら楽しんでいるのでしょうか?
楽しいブログには、やはり又開けたくなる魔法の魅力がありますね。「リアル」さん「サンチョ」さんガクシンのスタッフの皆さん。そして今日開いてくれた「あ な た」ありがとう。
ところで「京都の事件簿」は新橋で起こる。刑事が調べているのに、なぜか辰巳神社に舞妓さんがお参りに来る。1番ベタな事件簿。


Posted by こやまあきゆき  at 00:15   │  comments:(0)  │   京都


京娘と載りました。とても楽しかった。日祝は下鴨河合神社へ。下鴨神社は高野川と鴨川が出合う場所。縁結びの神様です。私と家内もここで愛を誓いました。


Posted by こやまあきゆき  at 00:45   │  comments:(0)  │   京都