2012年11月12日
法然院特別拝観
紅葉スポットが多い左京区。是非足を運んで欲しい。地図はこちら
Posted by こやまあきゆき at 02:38 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2012年04月09日
お寺の系列
浄土真宗本願寺派と大谷派が西と東になって親鸞聖人の流れなのは、皆知っている。
龍谷大学龍谷平安京女 大谷大学光華
浄土宗も知恩院や黒谷法然院他 法然上人
様々な宗派があって本山や学校もある
相国寺と金閣寺銀閣寺
三十三間堂と妙法院
智績院と根来寺 成田山の関係
清水寺と興福寺
南禅寺と東福寺
それと同時に、たとえば正面通りにある道楽というお店の歴史。
大徳寺並びにある和菓子松屋籐兵衛 清水寺境内舌切り茶屋 京都には歴史の証人がそのまま飲食店として、歴史を超えて受け継がれている。
色々な歴史を調べてみると今同じ時代に花見に行ける幸せを思う。
Posted by こやまあきゆき at 21:21 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2009年01月27日
北野天満宮でお金持ちになるおまじない
本殿の南側の参道から社務所に行く右回りの途中に、大黒さんがある。
この大黒さん。
2つの穴の下が磨り減っている。
実は、ここに小石を置けると、金持ちになれるといわれている。
皆、置きやすい小さな小石を置いている。
でも、なかなか置けない。
すぐ落ちる。
みんなの願いが、石まですり減らしてしまった。
北野天満宮の牛。
自分の悪い所をなでるといい。
そこで、受験の神様。
皆、頭をなでる。
長い年月。
磨り減った頭。
私の頭も誰か撫でました?
Posted by こやまあきゆき at 23:21 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2008年04月28日
青蓮院門跡が、ライトアップ
すばらしい名園。
0今見どころです。
Posted by こやまあきゆき at 00:24 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年11月06日
秋の京都非公開文化財特別拝観まもなく終了
今秋もすでに『冷泉家』の公開が終了し、『法然院』も、7日(水)までです。
ちなみに『法然院』の梶田さんは、同級生です。
http://www.kobunka.com/hikoukai2007aki.html
まもなく紅葉のライトアップに続いていきますが、博物館も2時間待ちの大盛況。
詳しい情報を入手して、是非足を運んでください。
Posted by こやまあきゆき at 22:48 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年10月24日
霊界スポットを通ったら
この神社は、霊を鎮めるために祭られている。
http://kamnavi.jp/yamasiro/kamigoryo.htm
やっぱり、私も都人になったのか?
Posted by こやまあきゆき at 19:12 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年10月13日
非公開寺院情報
次に、「京都夏と旅・冬のたび」などの、市内バスめぐりは、是非ご利用下さい。
ロシアレストラン「キエフ」でも、専門家にご案内いただく極秘プロジェクトが、始まっています。「京都
夏のたび・・・・秋のたびに。」などは、様々の情報が、策等
「京都市観光協会」で、調べられます。「京都祭り研究会もチェックしてください。
Posted by こやまあきゆき at 23:49 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年10月13日
非公開寺院情報
次に、「京都夏と旅・冬のたび」などの、市内バスめぐりは、是非ご利用下さい。
ロシアレストラン「キエフ」でも、専門家にご案内いただく極秘プロジェクトが、始まっています。「京都
夏のたび・・・・秋のたびに。」などは、様々の情報が、策等
「京都市観光協会」で、調べられます。「京都祭り研究会もチェックしてください。
Posted by こやまあきゆき at 23:47 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年06月12日
携帯電話の神様 「嵐山の電電神社」
このお寺にお参りするには、まず山の守り神、一社の「電電神社」の前を通る。向かいにはなんと
「ヘルツとエジソン」が奉られている。
これは、電波を使うテレビやラジオ、電話会社の組織が奉納したもの。神社の横には、テレビ局などの名前がずらりと書かれている。
このお神社・お寺のお守りと並んで有名なのが、携帯電話のお守り。電磁波を、体が影響を受けにくくする機能を持たせている科学的お守り。
さすが、電電だけの事はある。
土日は、13参りの参拝者がたくさん行かれるので、静かな平日がおすすめ。
Posted by こやまあきゆき at 00:25 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年05月21日
野々宮神社の「斎宮物語」必見
10月に大祭がある春日神社な西院の神社だが、斎宮を勤めた皇女が身を清められたゆかりの地。
嵯峨野祭りは、この時期に神輿が練り歩く。
ところで、私の祖父は、皇室とは何の姻戚でもないが、伊勢神島斎宮小久保家の出身。
野々宮神社のHPには、この「斎宮」についての、若干少女漫画タッチのイラスト入りのHPがある。
マンガ好きの女性必見のH.P.です。http://www.xiangs.com/Saigu/
Posted by こやまあきゆき at 23:41 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年03月16日
銀閣寺 春の特別公開
入山料¥500 特別拝観は別に各¥1000~¥2000必要。
足利義政ゆかりの非公開関連を、公開します。
他に天龍寺・平岡八幡宮なども要チェック。
Posted by こやまあきゆき at 01:28 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年02月14日
13日は癌封じの『猿丸神社』の例祭でした。
場所は、宇治田原なので、京阪宇治駅からバスで45分はかかる。私にとって親しみがあるのは、狛犬ならぬ狛猿なのだ。紅葉が有名だが、私は猿年。今年京都の動物園の猿山には、温泉もどきが作られ、サルの湯治場が出現したのだが、三十六歌仙の一人猿丸太夫ゆかりの地。ところで狛猪は今宮神社のお向かい、建仁寺の南西の角の大和大路に面してチョコンと立っている。小学校に向かって勉強でもしたいのか、門前の猪なのだ。京都の狛犬十二支探すのもおもしろい。ちなみに『猿丸神社』は例祭のみバスの本数が増えるので、13日に行って、近くの『禅定寺』も見てきましょう。こちらのみ拝観料がいるが、住職の久保さんは、大変気さくながら実は大変偉い禅宗のお坊さん。また奥様も馬の絵を描く大変有名な二科の画家。こちらに狛馬でも出来ないか?すみません不謹慎でした。禅宗でした。
Posted by こやまあきゆき at 00:45 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月27日
京都の梅 北野天満宮梅園の楽しみ方
ところで、梅園今年は、早目が見ごろ。まず正面から入ります。参道を進むと左手に「東向観音寺」があります。まずここを参拝。お母さんが「大伴氏ゆかりの方なので、伴氏の塚があります。またくも塚は、古く都に住んだ原住民をそう呼んだとの話も。」参道に戻って本殿に向かいますが、右手の松並木が北野大茶会の開かれたとこです。参道の左側の「伴社」は、京都三珍鳥居の一つ。本殿に入る前の三光門をくぐる時に「日・月・星」の3つがあるか確かめてください。本殿をお参りしたあと、本殿の西に出て北周りに本殿の周りの社の解説を呼んで一周しましょう。途中で「長五郎餅」を食べましょう。宝物をみたら。前の大黒さんに小石が乗るか運試し。絵馬所や周囲の祠もみてから本殿の東の入り口から梅園に入ります。すると昔、京の都を城壁のように囲った御土居跡が見られます。梅園で再びお茶〈これは、入園券とセットで)。梅園を楽しんだら、再び正面へ。おなかに余裕があれば、お向かいの粟餅がお薦め。その途中。横断歩道渡ったところに「カスピ海豆腐」売ってます。
豆知識:遣唐使など中国使節にもなった菅原家の旧姓は、土師氏。日本で最初の相撲を取ったのも。天皇の御陵に家臣が生き埋めになるのを、中国にならって埴輪にする提案をし、土師氏に埋葬用の埴輪を作らせた功績で、土師氏の姓をもらい、後菅原姓をもらう。中国で愛された梅をこよなく愛したのは、有る意味桜がシンボルの大和〈和文化)と対比できる。平野神社が平安京に先駆け吉野の桜を都に植えた大和のシンボルで、天神さんは、中国の梅がシンボル。ただし菅原家の家紋は「松」
Posted by こやまあきゆき at 02:21 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月12日
非公開寺院の公開にいくのなら
Posted by こやまあきゆき at 01:38 │ comments:(1) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月10日
いよいよ10日ゑびす本番です。
終い天神で福梅とお屠蘇と祝はしをいただき、大晦日は八坂神社で厄除け。元旦は、伏見のお稲荷さんで商売繁盛祈願。成人式は平安神宮。そしていよいよ福を呼び込む時が来ました。ところで、あなたは何の福を求めますか。福耳のひとに聞いてみたいのですが。福耳の人のミミタブ触るだけで福もらえそうな気がしますが、勝手に触ると問題です。どうせなら福耳コンテストでもやってはいかが?
きっと参加者の顔見てるだけで、いい年が来ると思います。
Posted by こやまあきゆき at 02:03 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月07日
イノシシの神社
Posted by こやまあきゆき at 02:00 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月07日
吉田神社に鹿がいた
大文字の上り口には、昔馬がいた。なぜいなくなったのだろう。
比叡山ドライブウエーの入り口の手前に牧場の入り口がある。よく家族と子供が小さい頃いった。
最近山科にニホンザルが出てきて、一部が捕獲される事になった。幸い牧場で飼われるそうだ。私は申年なので、よかった。ちなみにサルはイノシシと仲良しなので(動物園にいっしょに入れられていた)、今年は相性いい年になる事を祈る。家内はイノシシ私サル。相性は?・・・
Posted by こやまあきゆき at 01:56 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月07日
地主神社の恋占い
ここで、恋人達は、石に向かって目隠しで歩く。無事向こうの石までたどり着けばOK.
私は、1度だけ今の家内と若かりし頃挑戦して、無事たどり着いた。
だから今があるのだろうか?
この神社の若い神官さんは、東山三十六峰トライアスロンレースの選手だったそうです。東山の事はよくご存知ですので、聞いてみましょう。毎日大文字の上まで清水から走っていたそうです。妹さんも素敵な作家です。女優かと思ったぐらいの美人。恋のお話も書かれるのでしょうか?
Posted by こやまあきゆき at 01:50 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月06日
十日えびす福の神
しかし1年に一度この四条下がった一帯が人にあふれる日がやってきた。恵比寿さんである。
大阪とは比べられないが、福をもらいに多くの人がやってくる。私も毎年行くが、なぜか本殿の裏からお願いしている人がたくさんいるのに驚く。新年に商売は伏見に。学問は北野さんへ。お酒関係は松尾さんへ。スポーツ関係は白峯さんへ。縁結びは下賀茂や地主神社へ。そしてとにかく福は恵比寿さんでっせ!
Posted by こやまあきゆき at 00:47 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2007年01月04日
南座「前進座」公演。嵐圭史さんを囲む公演とお食事会
1月22日〈月) 会費¥17000 まもなく満席、締め切り。
集合10時半。観劇11時。食事会15時。 お問合せ075-525-0860「キエフ」
Posted by こやまあきゆき at 00:25 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会