京つう

日記/くらし/一般  |左京区

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


実は、毎日ママ弁持ってます。愛妻弁当。
どこで食べるか?

京都の街うろうろしていてお気に入りは。

1人でも落ち着く場所。

「鴨川」
「嵐山は西側の桜近く」
「二条川端の北疎水べりの冷泉通り」
「西寺跡」
「京都御所」
「広沢の池」西側
「水族館周辺」

京都は、市場やデパート・大型ショッピングセンターでもいろいろ弁当あります。
商店街でおばんざい買ってもいい。
ただし、ゴミはお持ち帰りください。

ちなみに市内の児童公園に体外トイレありますが、梅小路周辺とか御所も綺麗になりました。


Posted by こやまあきゆき  at 00:23   │  comments:(0)  │   食の都京都


年間300件以上食べ歩く私のブログが日曜日夜に紹介されます。

「京都国際レストランネットワーク」の母体になった著書「定番に近い異国料理店」は出版元の教材研究所に申し込むとメール便で自宅に送ってくれます。


Posted by こやまあきゆき  at 05:05   │  comments:(0)  │   食の都京都


京都では、世界の料理が食べられる。
夏休み最後に、家族で海外旅行気分で食事に行くならこのお店。

・アフリカ料理「アシャンティ」(西京極駅出口と反対側の駐輪場の前)西京極に行ったら寄って。
   わざわざ行ってください。ダチョウやワニ料理もありますが、アフリカ各地の料理が揃っているので、とにかくすごい。
・スペイン料理「ティオペペ」(銀閣寺道西入る北側)もうすぐ閉店します。マニュエルさんの料理。東一条に移ったら、グレードアップして、高くなる。今が旬?
・スペイン料理「リコリコ」出町から東へ、おむらいすのお店の南側。気楽に味わえる。

・イタリア料理「オリエンタルガーデン」高台寺の前にある平」日に行く。
・イタリア料理「ぺスカトーレ クモオ」三条木屋町角。
・インドネシア・料理「「ハティハティ」土日以外に行くと、各島の料理が食べられる。
・「すみや」西院(西大路御池から東へ。南側)無国籍料理の伝統を受け継ぐ、平山さん御夫妻のお店。
・インド料理「アショカ」インド宮廷料理の雰囲気と料理を受け継ぐ」
・バリ料理とスパ「アラムバリ」烏丸御池一筋南を西へ。ハーレムのようにリッチな空間。2階にスパがあるので女性におすすめ。
・「アロアナカフェ」ハワイ旅行気分。河原町通り丸太町近く西側。ゆったりした空間。ハワイ気分。
・「レイナデレイナ」岡崎の疎水の西側に面したメキシカン。ゆったりした空間。
・「スワン」四条御幸町上る。ベトナム料理。
・「カッパドキア」寺町四条上るにOPENしたばかりのトルコ料理。
・「ゴーヤ」百万遍東へ、沖縄料理店。中川酒店の4号店。
・「ちょうちょ」宇治植物園のエスニック料理。植物園といっしょに。
・「京大カンフォーレ」京大博物館見学と、時計台前のこのお店で、エスニック料理をどうぞ。
・「茂庵」吉田山山頂で食べるピタパン。景色絶景。
・「一之舟入」二条木屋町下がった元遊郭の建物。高瀬川の源流を知る。中華料理。
・「蜃気楼」宮川町などのお茶屋の町並みを見ながら。松原川端一筋東の公園南。和食。
・黄桜カッパワールド。伏見大手筋から龍馬通りの途中東側。酒蔵・地ビール。
・しょうざん中華他。金閣寺の北側奥に広がる別世界。体験工房・プール他。
























Posted by こやまあきゆき  at 01:11   │  comments:(0)  │   食の都京都


同志社の中にある「バザールカフェ」(烏丸今出川1筋上がる西入る)
2月17日~4月15日までリニューアルのため休業されます。
今のうちに行きましょう!木・金・土限定営業で、水曜日は喫茶中心の営業です。


ここに行ったら、寒梅館北の「マトリョーシカ」という雑貨屋とかチーズケーキの「パパジョーンズ」本店の寄りましょう。


Posted by こやまあきゆき  at 00:34   │  comments:(0)  │   食の都京都


地下鉄「太秦天神川駅」まで、東西線が開通した。

京都で、世界的にもめずらしいスロベニアレストラン「ピカポロンツァ」がオープンした時、あまりに交通が不便なので心配して聞いてみたら、「そのうち地下鉄がのびてくるだろう。近くに駅ができたら便利になる」といっていたが、いつの話になるのかその時は正直それまでがんばってくださいと祈るような気持ちだった。

ところが、「弘法さん」で人気のケーキとなったスロベニアの「ビバニツッア」トルコ風の「バクラー」ハンガリー風の「パラチンケ」
お昼のカフェから料理も人気になって、年末年始ついに予約の取れないお店になった。

かつての「苦胃辛抱の会」で10年間会長を勤めた間に、「四季の会」「カレー研究会」など様々な料理の会を立ち上げ。京都でイゴールの料理を食べに行きたい。当時集まった会員は、数百名を超えた。

その後、もう一つの専門のコンピュータなどのお仕事もあったが、彼のケーキを食べたいの声から始まったお店は、今では、西の人気料理店に。

いつか地下鉄が来る。その日が来る前に予約が取れなくなっているが、是非予約して言ってください。
驚くほどかわいいJr.とお嬢もいるから。
http://www.ne.jp/asahi/pika/polonca/


Posted by こやまあきゆき  at 23:36   │  comments:(0)  │   食の都京都


2007年10月12日

こやまあきゆき誕生日

今日が、私の誕生日。51歳になる。
実は、料理の世界で30年以上。陶芸の世界で20年以上活動してきたわたしが、50歳までに、「世界の食の都 京都」をテーマに、これまでの自分の、京都でのくいしんぼう生活の日々の暮らし。出会い。様々な店作りちがんばっている仲間たちの事を。何か文章でまとめたいと考えていたところ、49歳半ばの時に、「京つうブログ」の開設を、スタッフのこぐまちゃんが、教えてくれた。
 ロシアレストラン「キエフ」で、最後の勉強になる「ロシア料理文化圏」を勉強して約5年。ようやく世界の料理の全体像や歴史が、だいたいわかってきたときだったので、とりあえず日々の京都での食べ歩きの記録を、日記のつもりで書き始めた。1年が過ぎ、まさに京都の特に外国料理店のほとんどを食べ歩いたわたしにとって、その関係者に多くの友人もでき、日々様々ながんばっている仲間たちと語り合う中で、「京都くいしんんぼう」のブログは、気が付けば10万人を超える検索を記録しており、他に
京都の行事や町情報の「京都口先案内人」。陶芸を中心に、芸術・音楽・演劇などの情報も流している、「円山陶芸クラブ」。そして、51歳までに、その骨組みを書ききると断言していた第4ブログの
「智恵の都京都人の遺伝子」は、10月11日に14章の書き終えた。
この第4ブログは、最初の3つとは、性格が異なっている。
 日本で、「平安京」を、この地に開いたことで、日本としての文化・全国的なまとまり。大陸からの独立した文化や国作りは、ようやく本格的に動き出した。日本各地から、それまで異なった背景を持ちながら、この列島で暮らしていた人々が、自分たちの文化・国作りの為に、京の都の集まってきた。
 私は、そう考えている。初期に、唐・中国派と百済・高句麗と結びついた大和派の対立もあったが、平安京が、百済派とのパイプも強く都が完成した事で、流れは変わった。大内裏の朱雀門や遣唐使の菅原家と関係の深かった親中派から、日本は、独自の道を、歩み始めた。
 京都が、様々な都にたとえられるのは、この町に来たすべての人が、住めば都のこの町で、自分たちが持っている様々な背景を、京都の町に持ち込み。様々な他との競合のなかで、いつしか、日本文化の一翼を担う担い手として、京都の町に居心地のいい居場所を見つけていく。
 長い歴史の中で、どれだけ様々な文化が日本に、京都に入り込んだか。
多くの地で、それらは拒絶されたり、やがて締め出されていく。しかし、京都の町は、新しい文化や価値観を、既存のものと戦わしながらも、そこに様々な智恵を働かせ、居場所を見つけていく。
 私の人生の両足ともいえる「料理」と「陶芸」のどちらでも、その歴史は、実に明瞭であり、京都が、日本の伝統を受け継ぎながら、常に国際的であることを、証明している。
 醤油・豆腐などの文化は中国から。天麩羅や先斗町の名はポルトガルから。茶菓子「松風」には、オランダのカステラ文化と中国納豆が混在している。明治になって牛肉などの4つ足を食べ始め、洋食と中華が入り、更にカレー・キムチ・焼肉・ジンギツカン(モンゴル人はこの呼び方に憤慨しているが)・
トムヤンクン・パスタ・ソーセージ・・・イクラやロールキャベツ・カツレツはロシアから取り入れた。
 しかし、何を取り入れても、季節を楽しみ、旬の食材を楽しむ独自性は、明確に独自の文化として育った。日本料理と中国やフレンチは、明らかに別物。
 取り入れても、旬の食材が、日本の独自性を生んでいる。
国際交流でも、個人の友情でも、相互に学ぶ姿勢がないと一方通行で終わってしまう。
 海外のすばらしい文化を学ぶ為にも、母国のすばらしい文化を伝える部分が欠落していたら、所詮は、外国の真似事にすぎない。京都には、外国の方が学びたいものがたくさんある。その中で暮らしているからこそ、外国の文化を、学んで生かせる智恵が発揮できる。私は、第4ブログでその事を書いていきたい。


Posted by こやまあきゆき  at 00:34   │  comments:(2)  │   食の都京都


8月で、京都のビヤガーデンは、皆終わってしまった。
でもまだ暑い。
そんなあなたに、京阪ホテルのビヤガーデンは、超おすすめ。
バイキングのメニューが豊富で、食べて飲んで子供さんでも楽しめる。
おまけに安い。もうしばらく続けるそうなので、超お得メニューでおなかいっぱい楽しもう!
京都駅八条口出て東へ。


Posted by こやまあきゆき  at 23:36   │  comments:(0)  │   食の都京都


2007年08月26日

京都のライブスポット

京都には、こんなところで?ライブやってるお店がいっぱいあります。
有名なライブハウスと違って、「法然院」に代表されるように(梶田住職は同級生です。)
スペイン「セサモ」や「いやいやえん」。西陣「サラサ」。「しげさん」のお店。・・・
身近なところに様々な音楽空間があるのはやっぱり楽しみですね!
9月4日は「いやいやえん」へ。

しばらく夏休みでの~びりすごしました。その間自分で料理したので外食は、ほとんどなし。
休みの前日に家族で宝ケ池の「どん」でステーキ食べたぐらい。
これもまた良し。でした。その日の昼は娘と「さらさ」でした。
京都の今年のビヤガーデンはどこも超満員で、私が休んでいた間の「キエフ」も朝だけ手伝いに行くホテル「フジタ」も超満員。
人気の「新都」も大人気だそう。
お天気にたとえば¥3500でおなかもいっぱい。ビール飲み放題は、この夏最高です。


Posted by こやまあきゆき  at 22:48   │  comments:(0)  │   食の都京都


世界の食の都「京都」を、ブログに書き続けるこやまあきゆきのブログが、出版されるかも知れません。実現すれば、すべて「京つう」ブログ仲間と、検索してくれたすべてのみなさんの支援のおかげです。「京都くいしんぼうの会」ブログ、6ケ国8人でスタートした「京都くいしんぼうの会」。
発起人の一人で、10年間会長を務めて柱になってくれた、イゴール・ライラは、スロベニアレストラン「ピカポロンツァ」のオーナーシェフ。事務局を勤めた笹沼英司は、京大卒業後フレンチのコックになり、パリのジャックカーニャとの親交から、「パピルス料理店」を北白川に開き、現在ニュージーランド在住。大槻一之は、「いやいやえん」の主人に。私は、京都で最初の無国籍料理「カプリチョース」や「がんこ三条本店」のオープニングマネージャー。東急ホテル「中国飯店」などを経て、ロシアレストラン「キエフ」。エドワルド・ミラ・バチスタも大阪に「ポルトガル料理店」を開いており、150名の30ケ国を超える会員の中核メンバーは、京都を中心に料理と深く関わっている。
 「京つう」のスタッフこぐまちゃんがすすめてくれて、1年書いたブログが、もしかすると本になるかも。


Posted by こやまあきゆき  at 00:27   │  comments:(0)  │   食の都京都


4月22日〈日)午後2時「ユーラシア協会・ロシア料理講座」
場所:九条テレサホール

今回メニュー
・サリャンカスープ
・ウクライナカツレツ
・ブリヌイのデザート
すぐキエフまでお申し込み  075-525-0860


Posted by こやまあきゆき  at 01:32   │  comments:(0)  │   食の都京都


2006年12月12日

フレスコ

京都の食品スーパーで勢いのあるのは、やはり「フレスコ」。実は、領事館に数日間出張していたが、いつも、お弁当は、フレスコで買った。安い・人気でるのも当然.季節物・お弁当が¥380.お造り¥380・お魚¥180~とにかく安いしよくがんばっている。食品専門に近いので、京都のNo食財マーケット。


Posted by こやまあきゆき  at 23:11   │  comments:(0)  │   食の都京都


テレビの京都案内番組をサポートしている、㈱「柳井」社長、柳井 裕氏のコーディネートした、京都の水物語とも言える番組が、11月18日午前10時に読売10CHで放送される。
出演は、「千の風」で有名な荒巻宏氏と女優の佐藤藍子さん。
水の不思議やその問題点などが解明されていく。京つう必見の番組。
いい水があればこその豆腐や京料理である。京都の地下水脈のお陰で街も新鮮なのだろう。


Posted by こやまあきゆき  at 00:05   │  comments:(2)  │   食の都京都


まほろばの和田さんとこで飲みながら呼んでいて、当然私も左京区に長く住んでいるので、友人がいっぱい出てきて、思わず買っちゃいました。しかし、たくさんの人や店を紹介している割に、一つの人脈が見えてくる内容です。登場人物の話などから推測して、左京区人脈図が作れるのですが、逆にこの人脈にまったくかすらない世界がたくさんあることもわかります。たとえばおいしいケーキ屋さん特集などに出てくる店。学者系の人脈。輸入雑貨や、レストラン人脈。・・・きっとパンと酒と議論の好きな人たちの人脈から広がっているようにみえます。もちろんその中に、まほろばや京大西部講堂や法然院など(住職の梶田は同級生)私の身近な空間もたくさんあるのですが。・・・おもしろいね。左京区も広い。(ちなみに私は、聖護院の「国際学生の家」に3年住み、同期のイゴールの北白川山ノ元町に「くいしんぼう」の拠点を笹沼と3人で作り、イゴールは中華の山口を手伝ったことも。私は「カプリチョース」の責任者として岡崎店と北白川店を往復。笹沼は北白川の「プチフランセ」の支配人を経て「カプリ」へ。一緒に彼の一乗寺築田町のアパート(王将や天下一品本店の裏)を仲間の生活拠点に結婚した時もここに引越し。ちなみに家内は下鴨神社の近くで生まれ、御陰通は生まれた家がそのまま店として今もデザインの仕事をしている。更に10年近く修学院離宮の前に住み、今は家内の店にも近い高野のカナートの近くのマンション暮らし。30年近く左京区の仲間達と楽しい生活を送り、左京保健所のリハビリ陶芸の指導や今度は左京区の公立小学校でも教えるかも。(現在、他の公立小学校や私立高校の授業の指導している)左京の顔の仲間がたくさんいるが、ほとんど紹介されてない。左京は広いね。


Posted by こやまあきゆき  at 02:14   │  comments:(0)  │   食の都京都


京都に生まれ、同じ京都生まれの旧姓津田幸四郎との結婚の為満州に嫁ぎ、ロシア人の手で元々作られた、ロシア風の街「ハルビン」で新婚生活。3人の子供に恵まれるも、終戦。京都に帰るまで、3人の子供を抱えての苦難の日々。
しかし京都上賀茂での暮らしを経て東京へ。
やがて、子供達3人は、長男幹雄が住友金属副社長へ!(現京都のロシアレストラン「キエフ」社長)
次女幸子は、大阪フィルでバイオリニスト(現在「トキコプランニング」と東京のロシアレストラン
「スンガリー」4店舗の社長。そして次女が、歌手加藤登紀子。
女として、妻として、母として。すばらしい人生を生きる加藤淑子の波乱万丈の人生の真実が出版されました。京都の「堀川高校」の前身の「堀川高女」の卒業生として、90歳を過ぎた現在も「キエフ」で同窓会を毎年続けておられ、母校の成長を楽しみにしておられます。京女は強い。¥2400藤原書店刊


Posted by こやまあきゆき  at 23:48   │  comments:(0)  │   食の都京都


現堀川高校。ここは、昔、お酢工場だった。

輸入雑貨「芽亜利」の斎社長のおじいちゃん。

残念ながら、レストラン「矢尾政」は、牡蠣などを食べさせるお店。明治の創業。2位代目の時に現在のビルに。
設計は、W.M.ヴォーリーズ http://www.vories.co.jp/work/index.php
建築受注は、大林組。なぜ中華料理の『東華菜館』に売却したかって?戦時高揚で、日本語で英語などの言葉の使用禁止になったように、西洋料理にも様々な規制がかかったのが直接の原因だそう。


Posted by こやまあきゆき  at 00:18   │  comments:(2)  │   食の都京都


「京つう」ブログが5月に立ち上がって、まだ2ケ月余り。
実は、以前「祇園マップ」を作っていた、中村こぐまちゃんなる好青年がおりまして、京都の町のこと、いろいろ話をよくしていました。実に好青年で、思わず、京都にこんないいお店あるで~的。きたろう節で話していたら。京都の町の為のブログ作ります、というお話。そんなん出来たら参加する。と言ったのに・・・。いつ出来るの?なんて思っていたら、なんと!!!!
NPO「ふるさとテレビ」なる農水省系の全国ふるさとテレビの顧問として、京都を紹介しろという、話が突然入ってきた。自分のHPもないのにと困っていたら、白馬の騎士「中村こぐまちゃん」登場。
「京つう」ブログスタートします。タダデス。タダ。の言葉には、塩かけられたナメクジ並みに弱いきたろうさん。ラッキーとブログはじめたら、ブログ仲間いっぱ出来て。他のブログも楽しいし。毎日の生活が無茶楽しい。今は、会う人に「京つう」知ってる?やってる?楽しんでる?がきっかけでどれほど仲間が出来た事か。私の周りどんどん共通の「京つう」仲間が増えてる。おまけにしらない「どろやさん」とか、「サンチョ」さんとか、「京はやし屋」のチャーリーさんとか、ランクが下がったり、姿を消すと、今日何も書く事なかったの?なんて、心配してブログ開いちゃう。どんどん共通の「京つう」仲間増えてますが、みんな!京都おもしろい町やで~!」「一度の人、たのしもな~」ひーちゃん「ぐ」さん行ってくれてありがとう。累さん。絵本の展覧会行きましたか?「万華鏡ミュージアム」に行ってね!京都最高!」


Posted by こやまあきゆき  at 00:24   │  comments:(2)  │   食の都京都


個人的に、商店街大好き人間ですが、街中で目に付く食料品なども販売するスーパー。
全国チェーンは別として、町の中心部には、24時間の「フレスコ」が、北部は、生鮮食品が売り物の「生鮮館なかむら」店舗が増えてますね~。
「フレスコ」は、やはり24時間で、普通のスーパーの買い物ができる事は、深夜族にはありがたい。
「生鮮館なかむら」は、現、中村社長が、田中公設市場の野菜・果物屋さんから独立した創業社長。
多角的ルートからの仕入れによって、悪天候などで野菜が高騰の折でも、別ルートから仕入れられる強みもできている。しかしやはり新鮮な内に、売れ残らないように、すべて加工される。おばんざいの豊富さに加え最後は、弁当などにして、超格安で売り切れ。スタッフもたくさんいるので、まかないが大変。実は、「生鮮館1号店」オープンの時手伝いました。商店街もまけるな!


Posted by こやまあきゆき  at 01:07   │  comments:(0)  │   食の都京都


2006年07月08日

西日本1のコンビニ

京都に西日本1になったコンビニがある。どこだかわかる?
ちなみに、ローソン・ファミマ・サンクスサークルK・セブンイレブン・AM・PMそれぞれの京都のトップワンはどこ?
小生の勝手な予想は、ローソンが三条木屋町。サンクスサークルKが、烏丸仏光寺。ファミマが、七条京阪。で、セブン・イレブンを、桂の入り口の9号線沿いから入った店。と予想したら、当時2番といわれた。私が予想した頃より、続々新店もできているので、よくわからないが、画期的な店が1店舗だけ京都に存在する。コンビニの歴史を変えた店。間違いなくグループ内西日本トップに君臨した店。
すべてが、他の店とは、異なっていた。麺1日600食。売れる商品横10列。日本人の6割が定番思考。4割が、変化を好むと商品にも明確な色分けをしている。たとえば、タバコは、主要10銘柄で6割以上の日本人の好みを満足させられる。とか。・・・カリスマどの店かわかった?


Posted by こやまあきゆき  at 00:38   │  comments:(0)  │   食の都京都


2006年06月28日

booze.K 

山本こうじさん 皆知ってるから書くのやめ
やっぱり書こう。マンドリン弾き。

西木屋町四条を上がり、イマージアムビル(ネオンサインで恋人同士の名前とかが、電飾で出ている)
の前を通り過ぎ、鉄板道場を右に見ながらさらに前絵へ、風俗案内の北側。赤ひげの斜め向かいの雑居ビルの一番奥。

先斗町の隠れ家的バー。
阪急南の「地球屋」。寺町四条下がった「あいば」。先斗町の「ぐ」。先斗町のウオッカバー「ナカニシ」など、この界隈の人気店のオーナー達が、夜な夜な集う。・・・いっぺんに界隈の顔になれるよ。


Posted by こやまあきゆき  at 22:28   │  comments:(0)  │   食の都京都


京つうにいろんな人が、参加しているので、いろいろ読むのもたのしい。
タイトルのブログに懐かしい「みなみ会館」で見た映画の事が紹介されてた。
「いやいやえん」の大槻一之が、是非見に行くようにといってくれたので見に行った映画だ。
ちなみに、大槻と私は、もともとの「くいしんぼうの会」の仲間で、私が、無国籍料理カプリチョースを、退職するころにカプリのスタッフから、「グランピエ商会」の社員になって、輸入雑貨の担当になった人。しかし、私などが退職する少し前から京都で3番目の店、三条木屋町一筋上った通りの地下に現在も山田さん中心にがんばってる「セサモ」の店作りにもかかわっている。
本題に戻って、辻さんのブログには、つりの話や料理の話も書いてあるので、見てみましょう。


Posted by こやまあきゆき  at 23:42   │  comments:(1)  │   食の都京都