2006年07月18日
農家の嫁の事件簿
和歌山の谷口さんから、私のブログの京都の食べ物事情を書いている「京都くいしんぼうの会」を、毎日楽しみに見ています。というご連絡をいただきました。もう一つ谷口さんが大好きなブログが、「農家の嫁の事件簿」だそうで、毎日何万ものアクセスがあるときき、早速開いて見ました。
ブログで農村のサザエさんを見ているような、実に楽しいブログです。
本まで出版されたとか。
職場でこのブログの話をしたところ、「鬼嫁日記」もすごいよ。とのことで、早速そちらもみさせていただきました。一度見るとはまってしまいます。
しかしどうして、「嫁の日記風ブログ」がこんなに人気なんでしょう。
嫁や女性は、共感し。夫や男性は、嫁心の本音を、ドキドキしながら楽しんでいるのでしょうか?
楽しいブログには、やはり又開けたくなる魔法の魅力がありますね。「リアル」さん「サンチョ」さんガクシンのスタッフの皆さん。そして今日開いてくれた「あ な た」ありがとう。
ところで「京都の事件簿」は新橋で起こる。刑事が調べているのに、なぜか辰巳神社に舞妓さんがお参りに来る。1番ベタな事件簿。
ブログで農村のサザエさんを見ているような、実に楽しいブログです。
本まで出版されたとか。
職場でこのブログの話をしたところ、「鬼嫁日記」もすごいよ。とのことで、早速そちらもみさせていただきました。一度見るとはまってしまいます。
しかしどうして、「嫁の日記風ブログ」がこんなに人気なんでしょう。
嫁や女性は、共感し。夫や男性は、嫁心の本音を、ドキドキしながら楽しんでいるのでしょうか?
楽しいブログには、やはり又開けたくなる魔法の魅力がありますね。「リアル」さん「サンチョ」さんガクシンのスタッフの皆さん。そして今日開いてくれた「あ な た」ありがとう。
ところで「京都の事件簿」は新橋で起こる。刑事が調べているのに、なぜか辰巳神社に舞妓さんがお参りに来る。1番ベタな事件簿。
Posted by こやまあきゆき at 00:15 │ comments:(0) │ 京都