京つう

日記/くらし/一般  |左京区

新規登録ログインヘルプ



歌舞伎は南座とか、能楽堂とか、京都に舞台は、たくさんあるが、京都は、舞台も多彩になりました。
やはり、京都人としては、「京大西部講堂」は、いれとかないと。これまでかずかずの舞台になりました。劇団「四季」が京都に定着して、京都駅は、京都劇場という表の顔を持つようになりました。
ほんとの京都劇場の主役は、君たちだ!劇空間京都劇場を「京つう」でつくろう!なんてちょっと受け狙いでした。反省。
もう一つが、ART COMPLEX 1928 プロデユーサーの小原啓渡さん建築家の若林さんらの力でできた、新しいメッカ。まだまだ試行錯誤かもしれないが、明らかに三条御幸町は新しい若者のまちになっている。
若者よ、中~nenパワ~にまけたらあかんで~ 
静を好む方。能楽堂へ!内なるものが、熱くなります。


同じカテゴリー(演劇の都京都)の記事
 ナースのお仕事で睡眠不足 (2013-03-18 21:04)
 南座公演前進座主役嵐圭史を囲むお食事会 (2009-01-09 01:21)
 唐ゼミ「ガラスの少尉」本日はら3日間青テント公演 (2008-10-24 14:05)
 平安神宮『京都薪能』2日目順延 (2008-06-02 19:28)
 昆劇って何?玉三郎さんの南座公演は・・・ (2008-03-11 00:19)
 三条会にカナダの布袋さん (2008-02-06 19:18)

Posted by こやまあきゆき  at 18:45   │  comments:(0)  │   演劇の都京都



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。