京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


北野天満宮、もうすぐ梅花祭、梅園の剪定(せんてい)作業が26日におこなわれた。

本殿の南側の参道から社務所に行く右回りの途中に、大黒さんがある。
この大黒さん。
2つの穴の下が磨り減っている。

実は、ここに小石を置けると、金持ちになれるといわれている。

皆、置きやすい小さな小石を置いている。
でも、なかなか置けない。
すぐ落ちる。

みんなの願いが、石まですり減らしてしまった。

北野天満宮の牛。
自分の悪い所をなでるといい。
そこで、受験の神様。
皆、頭をなでる。
長い年月。
磨り減った頭。
私の頭も誰か撫でました?


Posted by こやまあきゆき  at 23:21   │  comments:(0)  │   京都の神社仏閣教会


鬼は外 福は内

恵方巻を食べて今年もがんばりましょう!

で、皆さんは、吉田神社?

魯山寺?

私は、毎年吉田神社に行っています。

お参りに上まで上る、鯛焼き 蕎麦 いろいろ誘惑満載ですが、普段 

7大カフェ「茂庵」で見る景色と、節分の厳粛なまるで夜話の茶会に行ったような

お参りの時、たいがい出くわ鈴木先生?

今年もいっぱい福が来ます様に。

ところで、浮気ものの私、今年魯山寺にも行きたいのです。

こちらのご住職は、南画の日本を代表する大先生だそうです。

毎日前を通っていたのに知らなかった。 

高校で陶芸を教える時、運筆も教えてます。

「老安記」の周さんすごい画家です。

すごい人が身近にいますね。

是非作品拝見したいものです。


Posted by こやまあきゆき  at 00:06   │  comments:(0)  │   京都の行事


『出雲の阿国』
人気の前進座公演
今回、座長で主役の嵐さんを囲む観劇とお食事会
残り数名になりました。

1月20日(火)

¥17000

集合 10時半南座前
観劇 11時から(1等席)
ディナー ロシア料理「キエフ」で特選ディナー ドリンク付

お申し込みは、「キエフ」加藤まで 075-525-0860

まもなく満席です。満席の場合ご容赦ください。


Posted by こやまあきゆき  at 01:21   │  comments:(0)  │   演劇の都京都


岡崎神社の東の並びに輸入雑貨「グランピエ」がある。

かつて私も家内もここで働き出会った思い出の場所。

グランピエ商会は、スペインに留学した岡田社長が銀閣寺「白沙山荘 橋本関雪記念館」内
イタリアンの「ノアノア」の地下で創業した。

東京青山のショールームと東天王町にショールームが出来てその上に事務所も。

無国籍料理「カプリチョース」は、この会社が北大路の東のドンつきの地下に開いた
京都のエスニックの草分け
周囲にタイ料理「デポサワディー」やメキシコ料理「ベラクレス」なんかも出来て、北白川を新しい風の町に
「カムリチョース セグンド(2番目)」が岡崎にOPEN

私は、2店舗の責任者として、岡崎で、雑貨の隣店にいた家内と出会った。
哲学の道で、休憩時間スケッチしている家内の横で団子食べてた

「鹿々谷山荘」「忘我」宇治の「ちょうちょ」「ROCO」「丁子屋」と展開する一方で
三条1筋上がった「セサモ」「プエルタ」「カプリチョース麺粥」が出来たが、今は山田さんの「セサモ」が残っているだけ

「プエルタ」「丁子屋」にもいた平山君が西の京で「すみや」。グランピエにいた大槻カズが「いやいやえん」
大槻ハルが「スピークイージー烏丸店」。中原さんが「丁子屋」。

京都に来た人間は、京都のどこかで働いている。
私は、またお会いしましょう。の感じ。

「333」が一度閉まって、充電期間の西浜さん。
またどこかで何かやってくれるだろう。

店内年内半額セール。
エスニックの好きな方は、チャンス
とにかく足を運んでください。

ちなみに帰りに
岡崎神社の西側の信号を南に下がると「生ショコラ」があります。
カナダ人の奥様シェリーさんの素敵な本も売ってます。


Posted by こやまあきゆき  at 23:02   │  comments:(0)  │   京都の雑貨・買い物


唐十郎監修 中野敦之演出
「ガラスの少尉」 京都四条河原町 元立誠小学校 特設 青テントにて公演

10月24日(金)から26日(日)まで 18時半開場 19時開演

当日¥2600

主催 「唐ゼミ」

共催 「まなびや実行委員会」 「立誠自治連合会」

協力 「京都精華大学」



Posted by こやまあきゆき  at 14:05   │  comments:(0)  │   演劇の都京都


今年もまた熱い「京都学生祭典」の時期がやってまいりました。
11日(土曜日)の京都駅ビル(一時~6時)のオープニング
「京都スチューデント・ミュージック・アワード」・・・

そして熱い・熱い・熱い

12日(日曜日)平安神宮・岡崎公園(11時~21時)

「京炎 そでふれ!全国おどりコンテスト」

「京都祭り研究会」会員でもある、お祭り男の私こやまあきゆきは、毎年、朝と昼からの仕事の合間に、岡崎公園まで足を運んで、熱くなっております。
個人的に3大学の「ロンド」http://welovelondo.web.fc2.com/index.html ちょっと応援しています。

姉妹ブログ「京都口先案内人」では、(最近サボっているが)何度も過去に取り上げております。
特に、この時期、ご近所にご迷惑をおかけするからと、1年通して実行委員の学生達が、会場周辺の夜回りをやっていると聞いて、ちょっと感動しました。
当日屋台も出て、賑やかなのですが、当然、夜の灯祭りの後。
参加者・見学者有志で打ち上げ。といってもごった返します。

周辺にお店があまりないので、比較的近場のおすすめは、

熊野神社の北東の「ざっくばらん」。南西の価格破壊のメキシカン「エル・ラティーノ」

先二条を川端まで出て、下がった「赤垣屋」更に下がった「KANSO」(かんずめバー)

河原町二条上った「ヴェリー・ベリー」

基本的に蹴上から地下鉄で、三条京阪まで移動する方が便利。
三条京阪周辺は、私のエリア別で、見るとすべて書いてありますので、ご参考までに。

お昼前後で、どうしてもおなかが空いたら神宮の東の通りに「小宝」その南の筋を東に行くと「生チョコラ」もランチあり。
疎水の西側にメキシコ料理「レイナデレイナ」(ランチ¥1000位)

カフェは、疎水南の「オッタンベール」は、「ベルクール」の松井さんのお店。京都会館東に「六盛スフレ」と「タルトタタン」のお店が並んでいる。夜、最後に静かに派は、熊野神社南東1筋東下がるのジャズ喫茶「YAMATOYA」。ちょっと大勢なら、北西上った「からふね屋 熊野店」。賑やかに派は、「メトロ」が河原町川端下がった東にあるし、御池木屋町下がった「ラグ」もあるからライブで、のりのりか。三条京阪北側・京都ホテルオークラ東側・ラグの上8階・三条河原町1筋下がる東入るなどに・英国・アイリッシュパブが4軒もあるので、インターナショナルな気分で飲むか、すきっ腹の人は、先斗町三条下がったブラジル食べ放題「エステレーラ」で山盛り食べるか。してください。三条キョウエンの中の「ガリシア料理店」と朝日会館南のペルシャ料理「シャンディーズ」が団体のおすすめ。


Posted by こやまあきゆき  at 16:38   │  comments:(0)  │   京都の祭り


モンゴルフェスティバルのコンクールで2階優勝。現地で専門的訓練を受け、現在「ロシア料理キエフ」スタッフとなる。以前スタッフとして「アニル」と「HIMARAYA」でも仕事を手伝った。

今回、三条河原町の(朝日会館」 お向いの古巣でライブします。


Posted by こやまあきゆき  at 01:32   │  comments:(0)  │   音楽の都京都


京都では、世界の料理が食べられる。
夏休み最後に、家族で海外旅行気分で食事に行くならこのお店。

・アフリカ料理「アシャンティ」(西京極駅出口と反対側の駐輪場の前)西京極に行ったら寄って。
   わざわざ行ってください。ダチョウやワニ料理もありますが、アフリカ各地の料理が揃っているので、とにかくすごい。
・スペイン料理「ティオペペ」(銀閣寺道西入る北側)もうすぐ閉店します。マニュエルさんの料理。東一条に移ったら、グレードアップして、高くなる。今が旬?
・スペイン料理「リコリコ」出町から東へ、おむらいすのお店の南側。気楽に味わえる。

・イタリア料理「オリエンタルガーデン」高台寺の前にある平」日に行く。
・イタリア料理「ぺスカトーレ クモオ」三条木屋町角。
・インドネシア・料理「「ハティハティ」土日以外に行くと、各島の料理が食べられる。
・「すみや」西院(西大路御池から東へ。南側)無国籍料理の伝統を受け継ぐ、平山さん御夫妻のお店。
・インド料理「アショカ」インド宮廷料理の雰囲気と料理を受け継ぐ」
・バリ料理とスパ「アラムバリ」烏丸御池一筋南を西へ。ハーレムのようにリッチな空間。2階にスパがあるので女性におすすめ。
・「アロアナカフェ」ハワイ旅行気分。河原町通り丸太町近く西側。ゆったりした空間。ハワイ気分。
・「レイナデレイナ」岡崎の疎水の西側に面したメキシカン。ゆったりした空間。
・「スワン」四条御幸町上る。ベトナム料理。
・「カッパドキア」寺町四条上るにOPENしたばかりのトルコ料理。
・「ゴーヤ」百万遍東へ、沖縄料理店。中川酒店の4号店。
・「ちょうちょ」宇治植物園のエスニック料理。植物園といっしょに。
・「京大カンフォーレ」京大博物館見学と、時計台前のこのお店で、エスニック料理をどうぞ。
・「茂庵」吉田山山頂で食べるピタパン。景色絶景。
・「一之舟入」二条木屋町下がった元遊郭の建物。高瀬川の源流を知る。中華料理。
・「蜃気楼」宮川町などのお茶屋の町並みを見ながら。松原川端一筋東の公園南。和食。
・黄桜カッパワールド。伏見大手筋から龍馬通りの途中東側。酒蔵・地ビール。
・しょうざん中華他。金閣寺の北側奥に広がる別世界。体験工房・プール他。
























Posted by こやまあきゆき  at 01:11   │  comments:(0)  │   食の都京都


久しぶりに顔を出した「セサモ」は、我が恩師。輸入雑貨の卸「グランピエ商会」の岡田社長が、私がお世話になった無国籍料理「カプリチョース」「カプリチョースセグンド」に続いて、京都で3番目のお店として誕生した。私や元スペイン料理「フィゲラス」料理長の平山君ら、私たちの世代を私は、カプリ2期生と呼んでいる。

オープン初期の坂本店長や「ノアノア」などのチーフも勤めた深川さんらの世代が、創業1期生と呼んでいる。私も深川さんに最初にカプリの創業メニュー「奄美大島風鶏飯」「おかゆセット」「気まぐれまぜごはん」「鰻の骨せんべい」「沢蟹のから揚げ」「鰻の稚魚または小エビのオリーブオイル」「豆腐ステーキ」「納豆ミンチのサニーレタス包み」「牛レバーステーキ」などを、伝授いただいた。

2期生の私は高島屋にあったスペイン料理「ナガサキヤパティオ」やフレンチの「プチフランセ」。前述の平山君は「フィゲラス」料理長。というほとで、スペイン料理が「カプリチョース」にも導入され、元々グランピエが「パエリア」の鍋輸入元だったので、「パエリア」もオーダー通ってから作りはじめる本格的やり方で導入。待ってる間はスパニッシュオムレツでもどうぞ。と、すぐ出せるタパスも増やした。「カプリ」2店舗が、当時長蛇の列ができる人気店になったころ。岡田社長が、安心してお酒を楽しめ、スペインの店のように、ギターやピアノと歌で、ライブが楽しめるようやくそんなお店のプランができたと図面を見たのが「セサモ」

L字型の入り口側がカウンター。奥がテーブル。角の部分にピアノが。
当時は、フリオイグレシアスなんかよく流していた。

私が3期生と呼ぶ「鹿ケ谷山荘」「カプリチョース麺粥」「プエルタ」など徐々に和食に移行し始めた時のスタッフの顔が金子さんと山田さん。金子さんが「プエルタ」「鹿ケ谷山荘」から現在本田醤油さんの人気のお店の豆屋さんへ。そして和食の経験のある山田さんが、「セサモ」の顔に。今では、独立して山田さんのお店である。
料理がおいしい。種類も豊富で安い。落ち着く。いい大人の安らぎの場である。


Posted by こやまあきゆき  at 15:28   │  comments:(0)  │   音楽の都京都


祇園祭の鉾建てが始まり、今日の四条の橋は、ずいぶんにぎやかな1日だった。

町が祭り気分一色になるなかで、

まだ、雨を気にしていた6月末。

木屋町二条の「ホテルフジタ」の南向いの角の花壇の青く・背が高く・美しい花が並んで咲いていた。

私は、しばし足を止めて見とれていた。

翌日、再びこの花見たさにバイクで通りがかったら、真ん中の1本が折れていた。

とても残念で、何か添え木になるものがないか見回したが、きれいに掃除されていて何も落ちていない、「フジタホテル」に行って、何か持って来ようか?割り箸の要らないものとか・・・とも考えたが、再び仕事場に行く時間が迫っていたので、仕事に行った。

なぜか、その花のことが気になって、翌日再び前を通ると、誰かが、黒いテープで治していた。
それから1週間どころか、祇園祭がどんどん計画通りに行事が進んで、鉾建てまできてしまったが、

その花は、いまでも美しく咲いている。
こんなに生命力があるのも珍しいが、やはり、テープで治してくださった方が、大切に水遣りなどの世話もしてくださっているのだろう。

私のいる「キエフ」のビヤガーデンに4本の楓の木の鉢植えがある。
草木を大切にと、加藤智恵子代表が、私の娘の名前の付いた鉢植えを昨年買ってくださった。
昨年は、日が当たりすぎて、紅葉する前に、かなりの葉が落ちた。

今年は、時に日陰に入れたり、特に大きくなったのは、大きな植木鉢に植え替えたり、水を全体にかけて湿気を葉っぱにも与えたり、とにかく今年は、今の所順調に成長している。知らずと、店内の一部日の当たる花壇の花を植え替えたり、花瓶に生けていただく花も、手入れして、最後の1輪でも、トイレの鏡の前に生けたり。

皆、生きているんだ。京都は、水も空気もきれいになって、街角にもゴミが落ちてない。
皆が、いっしょに生きている事を、日常の生活の中で、自然と感じている。
街中の、花壇や、植木を見ながら、そうなんだ・・・と一人思う こやまあきゆきでした。


Posted by こやまあきゆき  at 00:34   │  comments:(0)  │   京都散策


『源氏物語千年紀』をテーマに、平安神宮で、6月1日開かれた『京都薪能』

残念ながら2日目は、雨天順延となった。

ところで、雨天順延。

しばらく雨天が続くとどうなるの?

素朴な疑問。

演者の皆さんは、連日平安神宮に集合して、スタンバイしているそうで、1週間近く順延した事もあったそうです。

この時期が、雨になる確率が高い事を証明しているような気もしますが、楽しみにしていた方、明日も心配ですが、演者の方も毎日スタンバイしておられるので、明日開演できればいいですね。

ガンバッテください。


Posted by こやまあきゆき  at 19:28   │  comments:(0)  │   演劇の都京都


鴨川の床が5月からオープンした。

この床。昔は先斗町の前の鴨川の中洲に開かれていたとか。

現在「キエフ」の屋上からちょうど見渡せる五条大橋北側の木造三階建ての料理やさんの床が1番北の端。
高瀬川源流庭園が有名な「ホテルフジタ」南側の「がんこ二条苑」の南側にあるのが1番きたの端の床。それもそのはず。

高瀬川の水を引き込む為に鴨川から分けられた水の1部が、そのまま鴨川の西の端を分けて流れており、この上に床が現在架けられている。


テレビのキャスターなどでもお馴染みのJEFFさんの「JEFF英会話教室」も御池木屋町上がったすぐの所にあります。
偶然お会いしたJEFFさんに「KOYAMASANN 前通ったら遊びに来てよ!床出したし」と声をかけられた。
そのハンサムぶりと紳士的な態度、気さくな人柄は、高感度100%。テレビのマンマ。
三条御池上がったところに看板が。でも、ちょっと入りにくい。
そんな事気にしないで、見学などをどう決めるか?
あかふじ米でも食べて考えて見ましょう。


Posted by こやまあきゆき  at 22:05   │  comments:(0)  │   学問の都京都


知恩院の北側の皇室ゆかりのお寺。
すばらしい名園。

0今見どころです。



Posted by こやまあきゆき  at 00:24   │  comments:(0)  │   京都の神社仏閣教会


2008年04月08日

娘の高校入学式

私ごとですが、今日は娘の高校入学式でした。

残念ながら、朝から夜中まで仕事でした。

今まで、2人の入学式や運動会・参観日などには、いつも参加していました。

お父さんは少ないのです。

でも、高校生になって、もうおやじでもない年頃なのでしょう。

中2になる下の娘はまだ甘えたですが。


Posted by こやまあきゆき  at 23:59   │  comments:(0)  │   京都


2008年04月07日

入学式で京都に来たら

京都
ここは、都を作るために日本中から集まった人たちの叡智の結晶

船岡山から南に向いて盆地を見渡し

西と東の川

東西のなだらかな山

北に聳える山

南へ 川は流れる

京都の学校に入ったら

まずは、この町を見渡してほしい

最初に、この町の全体像を見てほしい

将軍塚から見ると四条通りをまっすぐに見渡せる

大文字からは、北の風景が

瓜生山からは、北白川が

松ヶ崎大国からは(法の字)西山が

愛宕山からの絶景

京都タワーはからの眺め

桃山御陵から見た伏見


桜は、やはり日本人も。



Posted by こやまあきゆき  at 22:55   │  comments:(0)  │   京都


2008年04月07日

原谷苑の紅枝垂れ桜

京都の桜
雨になりましたが、今日現在二条ぐらいから上は、まだつぼみも多かったので
これからは、北の方が満開です。

もちろん品種によって違うのですが、原谷と御室は、やや遅め。
その原谷は紅枝垂れという品種がたくさん植えられています。
個人の所有なので、入園は平日¥1200 土日は¥1500
ただし車での乗り入れ、弁当やお酒などの持ち込みはできません。

http://www.kcn.ne.jp/~koi/harada.htm


Posted by こやまあきゆき  at 16:57   │  comments:(0)  │   京都散策


2008年04月04日

円山公園の大道芸人

水曜日に娘のカエと2人で桜花見に行きました。
新京極の「アニメックス」で買い物したので、木屋町まで抜けて四条まで、そこから川端を少し上がって新橋まで、今夜にライトアップしている白川にそって知恩院まで。そこから円山公園に入ったところで、枝垂れ桜の前の池のほとりで大道芸人さんのパフォーマンス。これが、定番の連続なのですが、実に面白いのです。かなりの観衆が取り囲み、・・・

何をやってたか?

それは、行ってみてください。

円山公園は、長楽寺前からの景色も絶景。更に高台寺までいって、上からの景色。いしべ小路から祇園甲部を抜ける時は、1本西の道が静かでおすすめ。宮川町もいいのですが。
娘と2人の花見でした。

今は、鴨川も満開ですが、もうすぐ原谷の枝垂れと御室仁和寺の桜になります。


Posted by こやまあきゆき  at 15:40   │  comments:(0)  │   演芸


・醍醐に行くなら・・・是非宇治か炭山を見学するか、伏見の大倉酒造や黄桜河童ワールドなど伏見散策してください。
・銀閣寺・哲学の道に行くなら、交差点西のハワイ・オアフ料理「ウリウリ」や「大銀食堂」夜なら神楽岡の「木原」でいっぱい。
・鴨川散策北山なら植物園北のロシアンカフェ「バーバチカ」・高野ラインなら夜に「いやいやえん」「まほろば」「老安記」
 今出川の橋付近なら「ふたばの豆もち」か「10円饅頭」買って花見。「ボンボンカフェ」で一杯。橋の南東に百万遍方面少し行く と「サルート」という町屋風カジュアルなお店でバーガーかショット。丸太町なら迷わず「エルゴカフェ」か「マダム紅蘭」
 間の荒神橋なら西に渡って少し南に行くと「かもがわカフェ」。二条ならティータイムは、「フジタホテル」の¥1500デザートバイ キング。三条大橋なら橋の西は、「京はやしや」(がんこの向かい)の和デザート。スタバもいいけど三条京阪に「ガリシア料理 店」。四条大橋は、もちろんロシア料理「キエフ」。というとあまりに自己中・・・やはり新橋の桜。もち「小森」のスィーツ。団栗橋 は、宮川町で和食でも。松原の橋なら東に行ってマレーシア人が料理長の和食「貴匠桜」。五条橋なら木屋町筋にいいお店  が並んでる。正面通りなら東に入ってネパール料理。七条橋なら西に渡って東山を見ながらタイ&ラオス料理「キンカーオ」。
 七条・東福寺陸橋当たりなら東に本町に出て「ここはなカフェ」「大国ラーメン」鳥羽街道なら新十条への当たりに焼肉の人気  店が、伏見はお参りに行く道で中華か雀焼?深草からは、師団街道方面に出て「たまごかけごはんなかま」や「ホットドッグ」
 藤森なら西に歩いていって「ポポロヒロバ」の「スタッフ泣かせのパフェ」墨染めは、ケーキかトーフか。丹波橋疎水の手前で食 堂へ。伏見桃山は、大手筋に「くれしま」や「桜・・・」とにかく。伏見まで来たので振り出しに戻る。



Posted by こやまあきゆき  at 23:26   │  comments:(0)  │   京都散策


今夜6時点灯開始。10時まで

祇園北白川巽橋から川端まで

京都のドラマで最も良く出てくる白川と花街に挟まれた一角。

祇園で人気の割烹「さかもと」や「琢磨祇園店」甘党「小森」などが並ぶ石畳は

京都で一番舞妓さんが多い(偽も含めて)

そして、一番殺人事件が多い?

夜桜は、絶品

咲きました。今日にあわせて




Posted by こやまあきゆき  at 14:09   │  comments:(0)  │   京都散策


2008年03月18日

梅と桜の違い

平安京の造営時、『吉野の桜』が植えられ「平野神社」。

桜の名勝だが、種類がすごい。
一方「天神さん」は、中国人の好きな「梅」
そこに何があるのか?


Posted by こやまあきゆき  at 01:19   │  comments:(0)  │   京都散策