2008年02月05日
技芸の「針供養」『十輪寺』嵯峨嵐山『こくぞうさん』
『嵐山の渡月橋』はかつて『十輪寺橋』と呼ばれていた。
『渡月橋』の名は、『亀山公園』でもお馴染みの亀山上皇の詠まれた「くまなく月の渡るがごとし」から命名されたそうだが
二月八日が『針供養』皇室で使われていた針を供養する日がはじまり。
しかしなぜここに?
秦氏そして、秦の始皇帝まで話がさかのぼる。
私も、子供の頃に十三参りに来た。
娘の十三参りのお守りもいただいた。
「電電宮」についても以前ご紹介した。
しかしすごい歴史がHPに綴られている。
この「十三参り」と「針供養」でお馴染みの、智恵・福徳・技芸の信仰厚きこの寺院のNAZE?お参りするのか?
は、実に明解で、すごい歴史について、詳しくは十輪寺のHPで!
http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/gyoji.html#harikuyo
『渡月橋』の名は、『亀山公園』でもお馴染みの亀山上皇の詠まれた「くまなく月の渡るがごとし」から命名されたそうだが
二月八日が『針供養』皇室で使われていた針を供養する日がはじまり。
しかしなぜここに?
秦氏そして、秦の始皇帝まで話がさかのぼる。
私も、子供の頃に十三参りに来た。
娘の十三参りのお守りもいただいた。
「電電宮」についても以前ご紹介した。
しかしすごい歴史がHPに綴られている。
この「十三参り」と「針供養」でお馴染みの、智恵・福徳・技芸の信仰厚きこの寺院のNAZE?お参りするのか?
は、実に明解で、すごい歴史について、詳しくは十輪寺のHPで!
http://www2.ocn.ne.jp/~horinji/gyoji.html#harikuyo
Posted by こやまあきゆき at 23:06 │ comments:(0) │ 京都の行事