京つう

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Posted by 京つう運営事務局  at    │  


節分は毎年「吉田神社」に家族でお参りに行きます。お参りは、家内の店から東一条までバス。そこから歩くか、店から直接歩くか、とにかく東一条からたくさんの出店を見ながら左側を進んでいって、〈途中で2つに分かれる。左がお参りに行く人。右が変える人)屋台の人気は、東一条近くなら太鼓饅頭。しかし、本格的には、石段上ってどんどん上る。途中で本殿へのお参りに行くと多分「京都市会副議長のスズキマサホさんが、紋付羽織袴で座ってるところに出くわす。この前、お賽銭投げて娘2人と拝んで帰ろうとしょいたら、「コヤマハン」と声かけられた。そこで娘2人は、巫女さんにお祓いしていただくことになった。お祓いが一番必要なのは、私かもと内心思いながらも。一生懸命拝んでいる2人の娘の横顔見ていると。「ヤッパ娘はカワイイ」の親バカ。そんなことでは、オニが出るかも。吉田のオニは有名。魯山寺もだが、一説によると、海からやってきたロシア人を見てオニと思ったのでは。との説もある。すると赤鬼は、ウオッカ飲みすぎのロシア人なのかも。確かに以前友人のロシア人ジーマとモンゴル人セックと三人で飲んでいたら、おとなしく、超まじめな2人が、酒のせいで真っ赤な顔と真っ黒な顔になって、テンション上って大変だった。まるでオニのよう。もっとも向こうも私のことを、真っ青な顔になっていたので、青オニと思ったかもしれない。「泣いた赤オニ」の中の青オニが大好きなので、どうせなら青オニになりたい!


Posted by こやまあきゆき  at 01:57   │  comments:(0)  │   京都の行事