2006年08月20日
夏休みは、『京大博物館』と『立命館平和ミュージアム』へ!
明日から、私、後半夏休みに入ります。大文字の週がいそがしので、その前後の週に前半夏休みと後半夏休みをとって、子供と京都散策しています。
定期的に行くのが、百万遍の「京大博物館」で今回是非行きたいのが、立命館大の「平和ミュージアム」。小6の娘が修学旅行が、広島でしたから、今年連れて行く予定でしたが、奇しくもこの日本中がスポーツに熱中している暑いなか、立命館の学生さんたちが、戦争体験者の記録を撮影する為に休み返上で走り回っておられる現場に居合わせたのです。
20歳前後の若いスタッフが、高齢になられた体験者の記録を。客観的にまず取材して、出来ればライブラリーで見られるようにしていきたいとの熱意。
平和を口にするのは簡単ですが、こんな地道な記録の積み重ねが、将来貴重な資料になると思います。今までご縁のなかったところですが、これからは意識して利用させていただきます。
定期的に行くのが、百万遍の「京大博物館」で今回是非行きたいのが、立命館大の「平和ミュージアム」。小6の娘が修学旅行が、広島でしたから、今年連れて行く予定でしたが、奇しくもこの日本中がスポーツに熱中している暑いなか、立命館の学生さんたちが、戦争体験者の記録を撮影する為に休み返上で走り回っておられる現場に居合わせたのです。
20歳前後の若いスタッフが、高齢になられた体験者の記録を。客観的にまず取材して、出来ればライブラリーで見られるようにしていきたいとの熱意。
平和を口にするのは簡単ですが、こんな地道な記録の積み重ねが、将来貴重な資料になると思います。今までご縁のなかったところですが、これからは意識して利用させていただきます。
Posted by こやまあきゆき at 20:07 │ comments:(0) │ 学問の都京都