2007年03月02日
桃の節句は「宝鏡寺」から
今年は、「人形展100回記念 源氏物語とひいな」と題して、源氏物語ゆかりの特別展が企画されている。この時期だからこその思いを持って是非足を運んでみましょう。
http://www.hokyoji.net/index.htm
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2007年02月20日
風俗博物館5「自分も映画や舞台の主人公」
http://www.iz2.or.jp/top.html
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2007年02月20日
風俗博物館4「光源氏に会える」
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2007年02月20日
風俗博物館3「日本服飾史資料」が一目瞭然
そんな疑問にすぐに答えてくれるのが風俗博物館の服飾資料史。
それなら、時代祭り見た方が早いって?いやいや、ちょっと行列させにくい衣裳、つまりもっと古い時代の衣裳から資料化されていますので、是非一度見てください。楽しいよ。
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2007年02月20日
風俗博物館1「平安京の暮らしを人形で再現」
年2回の衣替えで、現在は新春行事などについて楽しむ事が出来る。小さな子供さん連れでもOK.小・中・高校生から大人まで、家族で楽しめる博物館である。
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2007年01月24日
節分はやっぱり吉田神社の青おに。
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2007年01月22日
京都のお初天神
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2006年12月27日
御餅とお節と雑煮
陶器屋なので、取っておいた木でお釜に湯を沸かし、もち米を蒸す。少しこげ色がわずかにつく直前ぐらいがうまい。食べるのは、大根おろしと醤油。山椒と醤油。砂糖と醤油。豆は塩味なので焼くだけ。小豆入りも軽く焼くだけ。そして白味噌の雑煮が新年になった時の楽しみ。しかし、餅つきの日はどうしてあんなに餅が食べられるのだろう。やはりあれだけ食べるから力餅になれるのだろうか?
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2006年12月24日
知恩院で法然上人、御身払式
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2006年12月24日
25日は天神さんで大福梅をもらおう!
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2006年12月22日
知恩院の除夜の鐘と八坂神社のおけら火
もし男の子だったらサッカーの神様にお参りにいったかも。
そこで問題。サッカーの神様。といってもペレやジーコと違って、蹴鞠の神様。どこかご存知ですか?
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2006年12月22日
クリスマスは新風館へ。
しかし若者文化にもなってきたクリスマス。(クリスチャンの方ごめんなさい。昔苦胃辛抱のメンバーに熱心なカソリックの信者の友人がいて、クリスマスに三条の教会に行くのに皆でクリスマス気分でついていった事があります。厳粛な中私達もいっしょにお祈りをして、本来のクリスマスの意味をいろいろ語り合いました。ほとんどの日本人は、信仰に関係なく時には恋人と時には友人や家族とクリスマスという名のパーティーを楽しんでしまってます。)大文字が、本来の意味を知らない観光資源になってしまっているように、クリスマスも年中行事の一つとして日本人の生活に溶け込んでいます。ちなみにロシアなどのギリシャ正教の流れを組む地域では、クリスマスは特別のお祝いをしないとロシア人の友人からおしえられました。
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2006年12月15日
ロームのイルミネーション
残念ながら、娘の関心はダイヤモンドシティーに向けられていた。結局多くの時間を中で過ごした。
しかし、歩いている人たちが、とてもファッショナブルなのに驚く。
イズミヤとカナート。同じイズミヤの経営だが、イズミヤは普段着で、カナートはオシャレして。不思議。京都の各地におしゃれして買い物に行く空間が広がっている。京都人のあまり外食しないライフスタイルも確実にかわった。
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2006年11月11日
西本願寺「飛雲閣」特別拝観と「風俗博物館」
1、二条城
2、東山各寺院のライトアップ
3、西本願寺「飛雲閣」特別公開。
実は、今日西本願寺にいってきました。「本願寺新報」も買ってしまいました。すごい人です。いろいろな宗教としての参拝もありますが、まず「飛雲閣」前の受付で申し込めば見学可能。私はかなり書籍販売コーナーにいましたが、二条城周ものすごい人です。バスをご利用になると全部拝観できます。
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2006年09月09日
9月9日上賀茂「烏相撲」
このため、上賀茂神社氏子により、烏相撲が奉納される。(ニュースでおなじみ)
重陽の今日開催。
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2006年08月18日
雲ケ畑・広河原。松上げは京都バスで。
お申し込みは、高野の「京都バス」営業所へ!
http://www.kyotojoho.co.jp/2006_08/08-pickup.html
通常のバスも京都バスですが、当日戻るのは不可能です。
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2006年08月18日
化野念仏寺「千灯供養」23・24日
自ら供養しなければならない仏をお持ちの方。
安らかに、お見送り下さい。
Posted by こやまあきゆき at 00:59 │ comments:(1) │ 京都の行事
2006年08月12日
宇治の花火大会参加して。
残念ながら、翌日に延期された、「琵琶湖の花火大会」は、子供のスケジュールの関係で行かなかったが。
陶器祭りに二回行って。多くの友人に会えたし、あの「賀茂窯」の素敵なお嬢さんも店出してがんばっていた。 陶器祭り最高!
Posted by こやまあきゆき at 23:29 │ comments:(0) │ 京都の行事
2006年08月10日
万灯会と松上げ嵐山灯篭流し・送り鐘
・大谷廟万灯会・・・16日は、特に大文字の前が京都の多くの人が見守る中で東山が白く浮かび上がります。
・壬生寺の「精霊迎え万灯供養会」(9から16)。
・車折神社の「万灯際」(15)。
・花背の松上げ(15)・・・雲ケ畑共、京都バスが特別バスを出町柳から運行します。
・嵐山灯篭流し(16)渡月橋
・お盆精霊送り鐘(16)寺町三条「矢田寺」
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2006年08月10日
三千院万灯会8月14・15
京都大原三千院。若いころは、恋に破れた女が、一人で行くところとと思ってました。
実は、今年は、天台宗開宗1200年なのですが、800年前に一人の女性が、極楽浄土への祈りをささげるために、「三千院・往生極楽院」が、建立されました。
以来大原に、極楽浄土への祈りをこめて2日間「万灯会」が開かれます。
午後5時から9じまで、参加は無料ですが、ロウソク奉納は、1000円ひつようです。
Posted by こやまあきゆき at 15:29 │ comments:(0) │ 京都の行事