京都の現代演劇三大舞台

こやまあきゆき

2006年06月15日 18:45

歌舞伎は南座とか、能楽堂とか、京都に舞台は、たくさんあるが、京都は、舞台も多彩になりました。
やはり、京都人としては、「京大西部講堂」は、いれとかないと。これまでかずかずの舞台になりました。劇団「四季」が京都に定着して、京都駅は、京都劇場という表の顔を持つようになりました。
ほんとの京都劇場の主役は、君たちだ!劇空間京都劇場を「京つう」でつくろう!なんてちょっと受け狙いでした。反省。
もう一つが、ART COMPLEX 1928 プロデユーサーの小原啓渡さん建築家の若林さんらの力でできた、新しいメッカ。まだまだ試行錯誤かもしれないが、明らかに三条御幸町は新しい若者のまちになっている。
若者よ、中~nenパワ~にまけたらあかんで~ 
静を好む方。能楽堂へ!内なるものが、熱くなります。

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