2006年12月22日
クリスマスは新風館へ。
京都の街にもイルミネーションが増えてきたとはいえ、まだまだ中途半端な感じ。やはり京都なりの年中行事を年末年始に控えていろいろ準備にいそがしい。
しかし若者文化にもなってきたクリスマス。(クリスチャンの方ごめんなさい。昔苦胃辛抱のメンバーに熱心なカソリックの信者の友人がいて、クリスマスに三条の教会に行くのに皆でクリスマス気分でついていった事があります。厳粛な中私達もいっしょにお祈りをして、本来のクリスマスの意味をいろいろ語り合いました。ほとんどの日本人は、信仰に関係なく時には恋人と時には友人や家族とクリスマスという名のパーティーを楽しんでしまってます。)大文字が、本来の意味を知らない観光資源になってしまっているように、クリスマスも年中行事の一つとして日本人の生活に溶け込んでいます。ちなみにロシアなどのギリシャ正教の流れを組む地域では、クリスマスは特別のお祝いをしないとロシア人の友人からおしえられました。
しかし若者文化にもなってきたクリスマス。(クリスチャンの方ごめんなさい。昔苦胃辛抱のメンバーに熱心なカソリックの信者の友人がいて、クリスマスに三条の教会に行くのに皆でクリスマス気分でついていった事があります。厳粛な中私達もいっしょにお祈りをして、本来のクリスマスの意味をいろいろ語り合いました。ほとんどの日本人は、信仰に関係なく時には恋人と時には友人や家族とクリスマスという名のパーティーを楽しんでしまってます。)大文字が、本来の意味を知らない観光資源になってしまっているように、クリスマスも年中行事の一つとして日本人の生活に溶け込んでいます。ちなみにロシアなどのギリシャ正教の流れを組む地域では、クリスマスは特別のお祝いをしないとロシア人の友人からおしえられました。
Posted by こやまあきゆき at 03:40 │ comments:(0) │ 京都の行事