京つう

日記/くらし/一般  |左京区

新規登録ログインヘルプ



もうすぐ、相国寺に若冲作品が帰ってきます。最近続けて若冲を見る機会が続いていますが、これまで東京でしか、中々見られなかった若冲作品がまもなく「相国寺に帰ってきます」更に、来年の話をすると鬼が笑いますが、新春の「京都国立博物館」には、京都御所の襖絵が、152年ぶりの一挙公開も決定して、我々は、一生に一度見る機会が歩かないかの展覧会を、京都で見るチャンスに遭遇するわけで、ハーレー彗星が近づいたみたいな千載一遇のチャンスなのです。今、あまり興味がなくても是非、歴史の1ページの目撃者になりましょう!(ちょっとオーバーか?)


同じカテゴリー(芸術の都京都)の記事
 上賀茂神社ゆかりの雛人形 (2009-03-03 15:51)
 「恵文社・アンフォール」で『生活浴』 (2007-10-15 23:19)
 知恩院御影堂で、夏川りみ 大蔵流狂言とコラボ (2007-09-20 15:43)
 「フィラデルフィア美術展」24日で終了 (2007-09-08 22:58)
 「ナスカ」展地上絵の創造者たち 文博で始まる (2007-08-05 14:56)
 ハワイの「キリム」展 (2007-06-07 01:57)

Posted by こやまあきゆき  at 00:58   │  comments:(0)  │   芸術の都京都



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。