2006年10月21日
若冲が相国寺に帰ってくる。
もうすぐ、相国寺に若冲作品が帰ってきます。最近続けて若冲を見る機会が続いていますが、これまで東京でしか、中々見られなかった若冲作品がまもなく「相国寺に帰ってきます」更に、来年の話をすると鬼が笑いますが、新春の「京都国立博物館」には、京都御所の襖絵が、152年ぶりの一挙公開も決定して、我々は、一生に一度見る機会が歩かないかの展覧会を、京都で見るチャンスに遭遇するわけで、ハーレー彗星が近づいたみたいな千載一遇のチャンスなのです。今、あまり興味がなくても是非、歴史の1ページの目撃者になりましょう!(ちょっとオーバーか?)
上賀茂神社ゆかりの雛人形
「恵文社・アンフォール」で『生活浴』
知恩院御影堂で、夏川りみ 大蔵流狂言とコラボ
「フィラデルフィア美術展」24日で終了
「ナスカ」展地上絵の創造者たち 文博で始まる
ハワイの「キリム」展
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Posted by こやまあきゆき at 00:58 │ comments:(0) │ 芸術の都京都