京つう

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現堀川高校。ここは、昔、お酢工場だった。

輸入雑貨「芽亜利」の斎社長のおじいちゃん。

残念ながら、レストラン「矢尾政」は、牡蠣などを食べさせるお店。明治の創業。2位代目の時に現在のビルに。
設計は、W.M.ヴォーリーズ http://www.vories.co.jp/work/index.php
建築受注は、大林組。なぜ中華料理の『東華菜館』に売却したかって?戦時高揚で、日本語で英語などの言葉の使用禁止になったように、西洋料理にも様々な規制がかかったのが直接の原因だそう。

斎さんのご先祖は、現在の堀川高校の敷地になったところで、大きなお酢屋さんを経営しておられたそうです。敷地が、学校用地になったことから、祇園方面で事業をはじめたそうで、おじいさんは、かなりの道楽だったそうです。

ちなみに大正15年に「菊水」と「矢尾政」がビルになりました。菊水さんは、上田工務店。松本作品。
ヴォーリ-ズは、アメリカで建築を学びましたが、教会の伝道師との出会いから、来日。『近江兄弟社』を育て。滋賀県で裁判にもなった豊郷小学校。京都の旧下村邸の『大丸ビラ』、『旧駒井邸』他、
滋賀・京都に西洋建築を伝えた立派な建築家です。同志社にもゆかりの建物があります。
彼の伝統を受け継ぐ「ヴォーリーズの事務所のHP参照」して京都の洋館めぐりに行ってください。

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Posted by こやまあきゆき  at 00:18   │  comments:(2)  │   食の都京都



COMMENTS
「矢尾政」の二代目が大正13年にウ”ォリスに設計を依頼して四条大橋西南詰めにレストラン・ビアホール(現、東華菜館)を昭和2年にオープンさせた。ということは、よくわかりました。
北側に、木造三階建ての京風料理「矢尾政」が明治20年頃に創業されているのですが、(もともと、八百屋)何か、初代・浅井安次郎氏のことをご存知無いですか?教えてください。よろしくお願い申しあげます。
Posted by ワインクレイジー・うえむら at 2009年06月12日 21:57
矢尾政を知る手がかりを上記ブログで教えて頂き、有難うございます。本日、「芽亜里」本店に出向き、斎様を訪ねに行きました。残念ながら、斎様7月始めまで、仕入れの為海外出張中。うえむらの名刺を店長様に渡し、7月に連絡の上、お会いして、浅井安次郎の人柄、、、等聞ければと思っています。私も京産大(法学部第一期生)OBです。(上賀茂の陶芸家・西様、五条坂陶器祭りの設営でお世話になっています。また、レストラン菊水の奥村家とは親戚で、仕事でもお世話になっています。重ねがさね、小山様にお礼を申し上げます。有難うございます。
Posted by ワインクレイジー・うえむら at 2009年06月27日 00:01
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