京つう

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マンガミュージアムの常設の顔の一つが、やっさん事安野侑志さんの紙芝居。一室が紙芝居専用ルームになっていて、古典的紙芝居と現代版紙芝居が時間を変えて上演されている。私のみた現代版で、完全にツボにはまった作品があって、涙が出るほど笑ってしまった。職場で2作品程、同僚に話したら、実によく受けていたので、とにかく見に行ったら、と言っておいた。
見た人ならわかるが、本当は、寄席の漫談聞きに行く訳ではないので、笑うつもりで行かないで下さい。気持ちを豊にしたい人は、せわしない毎日の生活の中で、ふとこんな時間もあっていいのだ。そんな軽い気分で行って、見て、水あめのせんべい¥200で買って、型抜きして、景品もらって来てください。忘れていた何かがきっと見つかると思います。やっさんまた来たよ。て、リラクゼーションしに行ってください。〈私が余りに笑っていたので、やっさんに終わってから声かけられました。全国の小学校などにも指導に行っておられます。特に学校の先生。見に行ってください。子供さんといっしょに!)


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Posted by こやまあきゆき  at 01:28   │  comments:(0)  │   芸術の都京都



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