京つう

日記/くらし/一般  |左京区

新規登録ログインヘルプ



私の知る限りにおいては、基本的には、ウナギの寝床の京都風の一般の家とそんなに変わらない。ただ、一部堀コタツになっていたり、和風のカウンターのようになっているとこもあるが、基本的には、座敷のままもふつうのようだ。東は、私にとって、一番最後の初体験した五花町になったが、中はオシャレに改装してあった。気が付けば五花街すべてに入らせていただいたわけだが、特に望んだわけでもなく、古くから京都で暮らす人たちのある種の社交場になっている。また、普通に京都の小学校・中学校に行っているので、特にこの地域と重なる陶磁器業者は、学校が同じというケースで出入りしている場合もある。一見さんお断りだが、友達は当然OKなので、以外と普通に利用している地元民も少なくないのだ。


同じカテゴリー(京都の花街)の記事
 猫が化けてでます 謎の看板 (2012-07-11 20:57)
 先斗町の「久乃」さん襟替え (2008-02-12 23:11)
 先斗町の賑わい (2007-06-28 22:20)
 先斗町のブログ仲間森田智子さんガンバレ (2007-06-03 02:28)
 鴨川床開き (2007-04-30 23:30)
 先斗町の「鴨川をどり」開幕。 (2007-04-30 23:24)

Posted by こやまあきゆき  at 01:36   │  comments:(0)  │   京都の花街



上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。