2006年06月15日
子供の遊び場
少し有料なら、映画村や、梅小路、五山・岩戸山・船岡山なんかに登ったら?
でも娘は、「ラブ&ベリー」にはまっているけど。
Posted by こやまあきゆき at 23:11 │ comments:(2) │ 京都
2006年06月15日
詩仙堂のシシおどし
Posted by こやまあきゆき at 23:01 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月15日
吉田山のミステリーゾーン
節分には、オニが出る。しかし、こっちは、福引券買って、そば食べて、たいやき並んで、帰る。
東から、山頂に上るのに、神楽坂からあがると不思議な、実に不思議な一角に出る。
これは、これは、いってみないと説明できない。今その一角に喫茶の空間があるのでいろいろ聞いて見たら。無事帰ってきてね!
Posted by こやまあきゆき at 22:44 │ comments:(1) │
2006年06月15日
輸入雑貨は京都で!
実は、上記の店なんかは、小売より全国卸的性格まで持っているし、グランピエは東京にも店があり、芽亜利は、海外でも事業を始めている。めずらしいのは、ロシア雑貨の店が立命館大の近くにあったり、イタリア家具雑貨のプラナが六地蔵にあったりするが、欧米系は、家具の街恵比寿にも置いてある。北山駅のを北に進むとオシャレ家具と雑貨の店がある。老舗の「イノブン」なども楽しいし、新京極や河原町その間の横路地など、どこも雑貨でいっぱい。日本文化を愛する方は、三条縄手下がった新門前・古門前にどうぞ!
でも不思議。なんで寺町が輸入雑貨の国際通りになったのか?
南蛮好きの信長はんの怨念でしょうか?「寺町楽市楽座とでも名づけたら?」
Posted by こやまあきゆき at 22:32 │ comments:(0) │ 京都
2006年06月15日
初めてのラブレター
Posted by こやまあきゆき at 22:13 │ comments:(0) │ 京都の神社仏閣教会
2006年06月15日
京都の現代演劇三大舞台
やはり、京都人としては、「京大西部講堂」は、いれとかないと。これまでかずかずの舞台になりました。劇団「四季」が京都に定着して、京都駅は、京都劇場という表の顔を持つようになりました。
ほんとの京都劇場の主役は、君たちだ!劇空間京都劇場を「京つう」でつくろう!なんてちょっと受け狙いでした。反省。
もう一つが、ART COMPLEX 1928 プロデユーサーの小原啓渡さん建築家の若林さんらの力でできた、新しいメッカ。まだまだ試行錯誤かもしれないが、明らかに三条御幸町は新しい若者のまちになっている。
若者よ、中~nenパワ~にまけたらあかんで~
静を好む方。能楽堂へ!内なるものが、熱くなります。
Posted by こやまあきゆき at 18:45 │ comments:(0) │ 演劇の都京都
2006年06月15日
ライブハウスへ行こう!
今ものりのり空間いっぱいあるから。爆発セニャ~。
で、静かが好きな方は。西木屋町上った「赤ひげ」の斜め向かいの「la siesya]に行こう!
物静かなDJ,西さんのお店。夜中に創作喫茶もおしゃれなカクテルもある。
以前も紹介したが、「京都音楽空間」という本がでています。京都のあらゆるジャンルでも、いろいろ楽しめるお店がわかりやすく紹介されています。おまけに寺町の世界の民族楽器の「コイズミさんまで紹介されてる。
一人で楽しむのもいいけど、京都は音楽もメッカだ!
Posted by こやまあきゆき at 18:24 │ comments:(0) │ 音楽の都京都
2006年06月15日
出会い公園祇園偏
やっぱりルールを決めとこう。持ち物は同じ。男性は新聞。女性は雑誌。合言葉は、「辰巳神社はどちらですか?」OKのみ答えは、「ご案内しましょう」
くれぐれも、この日連絡先や名前は教えない。食事は割り勘。同じ場所で再開。
再開できたら、清水寺内の地主神社まで行ったら。クリスチャンは教会へ!
Posted by こやまあきゆき at 18:04 │ comments:(0) │
2006年06月15日
恋人います?京の出会いの公園
1つが、下鴨の三角公園。実は、私もここで家内に交際をお願いし、この近くの喫茶店で早朝デートを重ね、ここで結婚のプロポ^ズをして、OK.もらったんです。ちょうど三角州で飲んでいた15人くらいの学生さんが、気づいてカップにビール注いでくれて、皆でおめでとうと祝福されました。
ここは、加茂川と高野川が出会って1つの鴨川になって、大海に向って流れていく出会いの場所です。そこで提案。まじめな出会いを求めている方。男性は、新聞を丸めて(ガクシンだったらチャンス大)。女性は、雑誌を丸めて(ミルクルだったらチャンス大)いってみましょう。話して見たい人がいたら、「みたらい川はどこですか?」と聞いて見る。聞かれてはなしてみたかったら「ご案内しましょう」と神社の本殿奥まで行って戻ってくる。意気投合しても、お茶か軽い食事ぐらいで、とりあえづ同じ場所で再開の約束を!再開できたらケセラセラ。本気でも一度お参りしましょう。つづく・・・
Posted by こやまあきゆき at 17:45 │ comments:(0) │ 京都散策